今回は、New Balance(ニューバランス)待望の復活!ランニングシューズ「M1000」2024年4月24日より発売開始だ!

現代のトレンドにマッチするテクニカルなスタイルが復活をした、New Balance(ニューバランス)待望の復活!ランニングシューズ「M1000」!1999年にトレーニングシューズとして発売され、フィット感と履き心地の良さが特徴の「M1000」は、ランニングシューズを牽引していく新たなモデルが登場した

「SL-1」ラストを使用し、デザインと機能性と(耐久性)を兼ね備えたN ロゴを採用!メタリック調のカラーと左右非対称のヒールデザインが、Y2Kファッションに合わせやすい1足となっている

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New Balanceランニングシューズ「M1000」特徴とは

プレミアムスニーカーシーンを牽引しているNew Balance(ニューバランス)の価値を、一段階上に押し上げた立役者とも言えるのが、Made in USA部門を担当する、Teddy Santis(テディサンティス)は2021年に就任すると、繊細かつ緻密なカラーパレットで、スタイリングに溶け込みオシャレに映えるコレクションを次々と発表

伝統的な魅力をそのまま引き継ぎながら、ファッション的な価値を高めることに成功し、2024年は1999 年にデビューを飾ったトレーニングシューズの「M1000」を復活させて、新たなトレンドを生み出そうとしている

ミレニアムな空気感を漂わせる波状のオーバーレイ、そして立体的なうねりあるミッドソールの造形など、テッキーなスタイルは現在でも異彩を放つ仕上がりとなっており、Teddy Santis(テディサンティス)が公開した最初の一足は、ブラックベースにメタリックシルバーを重ねたオリジナルカラーだった

ミッドソールは年月を経たかのようなクリーム色を採用し、Nロゴのブランディングをはじめ、つま先とシュータンの「M1000」のナンバリングなども、当時の空気感を漂わせるディテールとなっている

1999年初登場のランニングシューズ「M1000」が復刻し、オリジナルデザインを踏襲しながらも、現代のテクノロジーでアップデートし新鮮でモダンな魅力を吹き込んでいる

アッパーはメッシュ&スウェードやレザーで構築し、波打つオーバーレイが近未来的な雰囲気を醸し出し、衝撃吸収と反発弾性を備えたABOZORB(アブゾーブ)と、安定性を確保するTPU製のStability Web(スタビリティウェブ)をソールに搭載し、左右非対称デザインのヒール、デザインと耐久性の両方を兼ね添えたNロゴを採用

シュータンは、特徴的なネームとシューレースが通るオーバーレイと履き口フィット感を高める二重構造が当時のテクノロジーを感じさせてくれる

ヒールカウンター外側と内側でアシンメトリーになった、斜めのデザインとなっている!トゥサイドとシュータンに配された「M1000」の徽章がモデルのアイデンティティを表現している