今回は、verdy(ヴェルディ)が立ち上げたプロジェクトGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)が過去にコラボしたブランドを紹介する

現在、verdy(ヴェルディ)が立ち上げたプロジェクトGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)は、全盛期と比べて、下降気味とされているが、またまだ勢いは衰えていないのが現状

アイテムが発売されれば、以前と同じように発売開始すぐに完売という売れ行きを出している

これは、verdy(ヴェルディ)が考えるアイテムの販売方法がうまいので、今もなお完売が続いてる状況なのではないかと思う

2018年にLAの人気ショップとのコラボアイテムを展開したことで、話題になった

そこから、今現在まで定番アイテムとコラボアイテムの販売をずっと継続させており、販売開始と同時に完売をして、品薄状態が続いている

定番アイテムとコラボアイテムが欲しい方は、プレミアム付きの値段で購入するしか方法しかない

そして、何よりもスポーツブランドの王様と言っても良いNike(ナイキ)とコラボしたことで、知名度を2つ3つあげていった

Nike(ナイキ)とコラボできるブランドはそうそうないが、こうしてコラボできるほどの実績を作ったグラフィックデザイナーのverdy(ヴェルディ)の経営戦略がとても光っている

2019年2月9日にNike(ナイキ)とGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)がコラボした

Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)× Nike(ナイキ)SB(エスビー)Dunk Low(ダンク ロー)は、定価¥10,800円(税込)だったが、今では、プレミアムがつき相場¥280,000円(税込)ほど値段が上がっている

20倍以上の価格で取引されている

ちなみに、このGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)× Nike(ナイキ)SB(エスビー) Dunk Low(ダンク ロー)を取り扱いしたショップは、verdy(ヴェルディ)の地元である大阪のSPOTAKA(スポタカ)

Nike(ナイキ)公式アプリのSNKRS(スニーカーズ)のみでしか販売がなかったため、プレミアムがついている

SPOTAKA(スポタカ)とは、正式名称は、スポーツタカハシで、大阪ミナミに位置するスポーツショップ

2022年でSPOTAKA(スポタカ)は創業100周年を迎え大阪ミナミという地域と共に成長しながらここまでやって来ることが出来き、これも長年ご支持頂いている

これからも皆様のライフスタイルの一部に寄り添いながら、全年代の人々の記憶の中に、SPOTAKA(スポタカ)というブランドとして認知して頂けるよう活動していくとのこと

そしてリージョナルカンパニーとして地域から熱く支持され、愛される「やっぱり、OSAKA(スポタカ)が私たちのアイコンとメッセージを残している

Girls Don’t Cry×Nike

Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)× Nike(ナイキ) SB(エスビー) Dunk Low(ダンク ロー)の足数はかなりすくなった

まさに、敏腕経営者といえるだろう

アイテムの販売方法がとてもうまく、戦略を練り込んでアイテムを販売しているはずだ

HUMAN MADE×Girls Don’t Cry

2020年11月27日19時よりHUMAN MADE(ヒューマン メイド)オンラインストアにてHUMAN MADE(ヒューマン メイド)×Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)のコラボアイテムを販売した

リリースされるアイテムは、LIFE STYLE LINEからシャンプーとトリートメントがGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)の限定ボトルで先行販売販売した

フリースやスタジャン、フーディ、Tシャツ、グッズなど全14型の展開となった

インフルエンサーが、着用したことで、メディアに露出する頻度が高くなり、SNS世代にも浸透していったコラボの1つと言える

UNIQLO「UT」×Girls Don’t Cry

UNIQLO(ユニクロ)の「UT」から、グラフィックデザイナーのverdy(ヴェルディ)とコラボしたウィメンズ&キッズコレクションRISE AGAIN BY VERDY UT(ライズ アゲイン バイ ヴェルディ) が登場

2019年5月27日より全国のUNIQLO(ユニクロ)店舗およびオンラインストアにて発売された

そんなverdy(ヴェルディ)とUNIQLO(ユニクロ)の「UT」がタッグを組んだ「ライズ アゲイン バイ ヴェルディ UT」が展開される

環境が変わっても、ここからさらに上を目指したいと願いを込めた「RISE AGAIN」をテーマに、ヴェルディ自身が日々の生活の中で思いついたポジティブなメッセージをTシャツにプリント

ウィメンズ8柄、ウィメンズ ドレス5柄、キッズUT4柄を展開された

Tシャツは、新しいことに挑戦していきたいという想いを込めた「Break the Mold」や、「LIVE FAST LIVE LONG」などのテキストを、verdy(ヴェルディ)ならではの特徴的なグラフィックでデザインが施された

ボクシーなオーバーサイズで女性らしいシルエットにも仕上がっている

また、ウィメンズ ドレスにもグラフィックをデザイン「CRANK IT UP」「ラン オン ザ ラン」など、Tシャツでは展開されないものも用意された

キッズサイズでは、真っ赤なボディに「I’m the Luckiest」の文字をイエローでのせ、ポップなカラーリングに仕上げたアイテムもある

READYMADE×Girls Don’t Cry

READYMADE(レディーメイド)×Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)とGR8(グレイト)でコラボカプセルを2018年12月22日にゲリラリリースされた

新しいverdy(ヴェルディ)と細川雄太が再び手を組み、コラボカプセルを製作

そして本日、そのアイテムが日本のストリートを支える唯一無二のセレクトショップGR8(グレイト)でゲリラリリースされた

今回のコレクションでは、フロントにREADYMADE(レディーメイド)、背中にGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)のグラフィックが入ったタイダイとオレンジのフーディ&Tシャツを展開

それに加えて、同じく両者のブランドロゴをプリントしたパドロックネックレスもラインアップされているようだ

READYMADE(レディーメイド)の肉厚なボディを使用した各アイテムは非常に稀少度も高く、入手できた人は運が良い

Beats by Dr. Dre×Girls Don’t Cry

Beats by Dr. Dre(ビーツ バイ ドクタードレ)が、グラフィックアーティストverdy(ヴェルディ)の手掛けるGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)とコラボレーションしたBeats Flex(ビーツ フレックス)を2023年4月1日に発売した

今回登場するコラボBeats Flex(ビーツ フレックス)は、鮮やかなライトブルーを纏ったボディに、Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)のシグネチャーであるレッドとホワイトのハートモチーフを象った取り外し可能なチャームを付属

機能としては、標準モデルと同様のスペックを備えている

verdy(ヴェルディ)は以下コメントを残している

「妻の大好きなスタイルなので、Beats Flex(ビーツ フレックス)イヤホンの仕事ができるのはとても嬉しいこと以前、フレンズ&ファミリーバージョンを作成しました。今回、この特別なカラーを皆さんにリリースするのが本当に楽しみです」

Beats by Dr. Dre(ビーツ バイ ドクタードレ)xGirls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)によるコラボBeats Flex(ビーツ フレックス)は、DOVER STREET MARKET(ドーバー ストリート マーケット)にて2023年4月1日に販売開始

価格は¥9,800円(税込)

大阪のRISE ABOVE GALLERY(ライズ アヴァブ ギャラリー)では、コラボレーションを記念して抽選で本アイテムを購入できる

verdy(ヴェルディ)が手掛けるプロジェクトは、販路を極力狭める事で欲しい人でも手に入らない希少性が人気に火をつけた一つの理由でもある

そのスタイルは、2023年の現在も変わる事はないため、verdy(ヴェルディ)の公式Instagramをチェックしていただけると購入できる可能性がある

是非、verdy(ヴェルディ)のアカウントをチェックしていただけると幸いだ