今回は、シンプルイズベストのASICS SportStyle(アシックス スポーツスタイル)の大人気スニーカー GEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)について紹介する
GEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)はASICS SportStyle(アシックス スポーツスタイル)のスニーカーの中でかなり定番アイテム化しているスニーカーの一つで
これまでに数多くのGEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)を発売してきた
最近では、コラボスニーカーを展開していることでもかなり話題の一足となっている
2023年2月11日と2023年2月13日にmita sneakers(ミタ スニーカーズ)×bal original(バル オリジナル)ASICS SportStyle(アシックス スポーツスタイル)GEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)Gunmetal/Black(ガンメタル/ブラック)を発売したことでもかなり話題となっているスニーカーだ
日本を代表するスニーカーショップの一つmita sneakers(ミタ スニーカーズ)、人気ファッションブランドのbal original(バル オリジナル)、Asics(アシックス)のトリプルコラボレーションが実現
今作は、Asics(アシックス)のGEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)をベースに、ガンメタルとブラックのカラーリングを施したGORE-TEX(ゴアテックス)仕様のアッパーが魅力的だ
また、クイックレースシステムを採用したシューレースには、レッドのアクセントが加えられ、機能性とファッション性を兼ね備えたスタイリッシュな一足に仕上がった
GORE-TEX(ゴアテックス)仕様なので、雨の時には欠かせないアイテムとなっている
コラボスニーカーで、GORE-TEX(ゴアテックス)使用となっているアイテムは珍しいため、スニーカーファンとしては嬉しい一足となったはずだ
発売日:2023年2月13日
定価:¥19,800円(税込)
GEL-LYTE III OGの歴史と特徴
GEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)の歴史と特徴について紹介する
GEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)は、1990年代初頭を飾ったそのオリジナルの形状と構造を受け継いでいる
1990年に三ツ井 滋之(ミツイ シゲユキ)がデザインしたGEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)は、ベロ部を縦に大きく2分割した独自構造「スプリットタン」を採用
GEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)は、1990年代初頭を飾ったそのオリジナルの形状と構造を受け継いでおり、ベロ部分を縦に大きく2分割したスプリットタンが特徴的
甲部分を包み込むようにフィットさせるため足入れ感が良く、履いている時もベロ部がずれにくい設計
かかと部にシグネチャーであるGEL(ゲル)テクノロジーを組み込むことで衝撃緩衝性を向上させ、快適な履き心地が持続
さらに、かかと部分にはGEL(ゲル)テクノロジーが組み込まれており、衝撃緩衝性に優れ、快適な毎日を追求している
GEL-LYTE III OGを取り扱い店舗
GEL-LYTE III OG(ゲルライト スリー オージー)を取り扱い店舗を紹介する
まず、1店舗目はatmos(アトモス)はスニーカーを中心とするショップ
Nike(ナイキ)とadidas(アディダス)とNew Balance(ニューバランス)、Reebok(リーボック)、UGG(アグ)などのアイテムを取り扱っているが、オリジナルのウェアやスニーカーも展開している
他ブランドととの別注モデルをはじめ、国内流通店舗限定モデルや最新モデルをリリースし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信している
2000年に原宿にヘッドショップをオープン
ファッションとしてのスニーカーをテーマとしており、店内にはギャラリーをイメージしたボックスにスニーカーをディスプレイしている
2015年9月より、ウェアブランドatmos lab(アトモス ラボ)をスタート
高品質な素材を使用し機能美を追求しながらも普遍的でシンプルなデザインへと落とし込み、日本のものづくり精神を注入し細部にまでこだわった都市型の生活者に提唱するアパレルブランドだ
次に紹介する2店舗目は、mita sneakers(ミタスニーカーズ)はスニーカーを中心とするショップ
東京を代表するエリア、上野から世界へ向けて独自のスニーカースタイルを発信するmita sneakers(ミタスニーカーズ)
これまでに、さまざまなスニーカーブランドと別注アイテムを展開してきたことでも話題になっている日本を誇るスニーカーショップの1つ