今回は、シンプルなデザインが定番スニーカーブランドOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)のMEXICO 66(メキシコ66)について紹介する

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)のスニーカーは同じようなデザインのモデルが多いため、かなり間違えやすい

ただ、モデルの特徴を1度覚えたら、ほぼ間違えることはない

もし、店頭でモデル名がわからなくなってしまっても、店頭にいるスタッフに確認すればいいだけなので、問題なし

スニーカーが好きでモデルをしっかり覚えたい方は、特徴を覚えることをオススメする

スニーカーブランド定番モデルOnitsuka Tigerとは

まずは、スニーカーブランドの定番モデルOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)について紹介する

ブランドのはじまりは、1949年鬼塚 喜八郎(おにつか きはちろう)がOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)の前身である鬼塚商会創設した

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)はasics(アシックス)が展開するスポーツインスパイアドのファッションブランド

1949年、鬼塚 喜八郎(おにつか きはちろう)は鬼塚商会を1949年9月に鬼塚株式会社に組織変更をした

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)は戦後日本のスポーツシューズメーカーを代表するブランドとして成長をした

後世に継がれて、現在はスポーツシューズメーカーとしてではなく、日本を代表するスニーカーブランドとしてトップを走り続けている

最初に手掛けたのはバスケットシューズ、その後マラソンシューズを初め、多くのスポーツシューズ、そしてウェアなどを展開するようになる

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)の技術力の高さを物語るエピソードに、Nike(ナイキ)の創立者Phil Knight(フィル ナイト)がOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)の製品に感銘を受け、輸入販売を行ったということがある

Nike(ナイキ)はその後代表作のスニーカーCORTEZ(コルテッツ)を発表するが、当初Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)が生産を手掛けていた

1970年代には海外展開をスタートをして、1977年社名を現在のasics(アシックス)に変更をした

現在はランニングからテニス、バスケットボール、バレーボール、ベースボール、サッカーなどの球技、水泳などスポーツ全般の製品を展開

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)はファッション・アパレル寄りのシューズ、ウェア、小物などを展開している

2009年、ドレスキャンプのデザイナーを務めた岩谷 俊和(いわや としかず)がデザインディレクターに就任

スポーツファッション分野での拡大を目指している

2012年4月、東京は表参道に、直営店で世界最大となる旗艦店「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)表参道をオープン

2013年、イタリアのデザイナー、Andrea Pompilio(アンドレア ポンピリオ)とコラボレートしたシューズMEXICO MID RUNNER DX(メキシコミッドランナー デラックス)を発売

両者のコラボレーションは拡大し、2013年秋冬コレクションより、アパレルアクセサリーに範囲を広げて展開することになった

2017年9月、日本製にこだわったシリーズNIPPON MADE(ニッポン メイド)」の専門店「Onitsuka Tiger表参道 NIPPON MADE」をオープン

2019年、ラグジュアリーラインとしてTHE ONITSUKA(ジ オニツカ)を発表

ドレスシューズとスニーカー両方のエッセンスを取り入れたシューズを展開

渋谷パルコにショップをオープンする


シンプルなデザインが特徴のMEXICO 66とは

最初に、シンプルなデザインが特徴のMEXICO 66(メキシコ66)について紹介する

MEXICO 66(メキシコ66)は、1968年に開催されたスポーツの祭典オリンピックのメキシコ大会で、日本選手団が着用したシューズがデザインのルーツになっている

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)を象徴するモデル誕生のきっかけのひとつとなった国であるメキシコの大地で育ち、自然の恵みをたっぷり受けたサボテン由来の新素材を採用

MEXICO 66(メキシコ66)のアイコニックなデザイン要素はそのままに、リアルレザーでは表現が難しい、本素材の特徴であるやわらかな風合いを引き立てる5色のカラーを展開

サボテン由来素材のもうひとつの特徴である軽量性を活かしたシューズ設計や、シューレースの素材などにもリサイクル素材を採用

遡ること、70年ほど前の1966年、1968年に開催されたスポーツの祭典オリンピックのメキシコ大会のアジア大会でOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)が発表したトレーニングシューズ

当時はLIMBER(リンバー)の名で知られ、今となってはブランドの代名詞である、クロスした特徴的なラインがデザインされた

2002年、LIMBER(リンバー)をモチーフに「MEXICO 66」が発売

50年もの時が経った今もなお、MEXICO 66(メキシコ66)は最初のデビュー当時と変わらず、Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)のアイコンであり続けている

MEXICO 66(メキシコ66)のアイコニックな歴史に敬意を表しながら、デザインに少し新しい要素を加えた、2015年に発売されたモデル

フルグレインレザーを採用し、金色で箔押しされたサイドロゴに加え、MEXICO 66の文字がインナーソールにプリントされた

MEXICO 66(メキシコ66)はシンプルなシルエットなデザインとなっており、スラックスのようなパンツやデニムと合わせるとかなりカッコよく着用することができる

MEXICO 66(メキシコ66)を購入したけど、どう着用すればわからない人は、スラックスのようなパンツかデニムで合わせることをオススメする


MEXICO 66の派生モデルMEXICO 66 SLIP-ONとは

MEXICO 66(メキシコ66)の派生モデルMEXICO 66(メキシコ66)のSLIP-ON(スリッポン)について紹介する

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)のアイコンアイテムMEXICO 66(メキシコ66)のデザインはそのままに、キャンバス素材をまとってスリッポンスタイルにアレンジしたモデルが登場した

シューレースのないデザインでありながらも、甲部分に配されたエラスティックバンドにより足にフィットする構造で快適な履き心地を実現している

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)のMEXICO 66(メキシコ 66)のSLIP-ON(スリッポン)のサイズ感は小さめ

しかし、生地が馴染むので普段のサイズを選んで履くことができる

ブラックはネイビーなどの定番カラーはもちろん、サイドのラインがキラキラしているものや、中がもこもこになっているタイプなど、種類が豊富

MEXICO 66(メキシコ 66)のSLIP-ON(スリッポン)は、甲のシュータンの部分に太めのゴムが入っている

このゴムにより、歩く時のフィット感が抜群なのが特徴

MEXICO 66(メキシコ 66)のSLIP-ON(スリッポン)は靴ひもを通す穴が付いているので紐を通せるように見える

つま先側の3つの穴の部分はシュータンと縫われているので、靴ひもを通すことはできまない

穴があることにより足のラインが綺麗に見える効果がある

MEXICO 66(メキシコ 66)のSLIP-ON(スリッポン)は、スリッポンにありがちな、歩くとかかとがカパカパ浮くことがない

また、中敷きの真ん中の土踏まずの部分が盛り上がっているので、足の裏もフィットしている

足に馴染んでくれて履き心地が良いのが特徴