今回は、人気急上昇しているグラフィックデザインが特徴のストリートブランドAWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)について紹介する

AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)は、新進気鋭のブランドなため、知っている人が少ない

ただ、ストリートブランドに詳しい人なら絶対に知っている人ブランドでもある

なので、着用している人もかなり限られている

周りとファッションブランドで差をつけたい人に向けてオススメのストリートブランドだ

そして、AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)と類似ブランドも紹介しているので、こちらのブランドもチェックしていただけると幸いだ

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スケーターブランドPALACE SKATEBOARDSとは

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環境問題に積極的に取り組むNoahの魅力について迫る

人気急上昇ストリートブランドAWAKE NYとは

人気急上昇ストリートブランドAWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)について紹介する

「紛れもないニューヨーカー」と称するAWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)の創設者Angelo Baque(アンジェロ バク)は、さまざまな文化が交差する大都会ニューヨークを敬愛

元Supreme(シュプリーム)のブランドディレクターでもあるAngelo Baque(アンジェロ バク)は、発足から10年たらずのこのブランドを現代のメンズストリートウェアの拠点と考えている

着想源は、古きよきヒップホップ文化の中で生まれた定番アイテムたち

90年代初頭のクイーンズに遡ったようなShirtKings風のグラフィックや、王道のポロシャツからインスパイアされたパステル調のカラーブロックなどが特徴的なコレクション

Angelo Baque(アンジェロ バク)は、CarharttWIP(カーハート)やTimberland(ティンバーランド)、Reebok(リーボック)などのストリートウェア界の大企業のほか、Moncler1952(モンクレール)とのコラボレーションを発表

Big Daddy Kane(ビッグ ダディ ケイン)やRakim(ラキム)、Slick Rick(スリック リック)などヒップホップ黎明期の巨匠たちに敬意を表す術をあみだした

90年代のムード漂うヒップホップファッションを、社会問題に関心を寄せる現代人のために再解釈

Angelo Baque(アンジェロ バク)は、多種多様な文化が入り混じるニューヨークの美意識を体現する者としてプライドを持っている

日本でAWAKE NYのアイテムを購入できるショップとは

次に、日本でAWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)のアイテムを購入できるショップを紹介する

【1店舗目】AWAKE NY公式HP

まず、1店舗目はオンラインストアになるが、AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)の公式のオンラインストアだ

AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)の公式HPではニューヨークのブランドだが、世界中に発送をしているため、日本で購入しても問題ない

※ 送料や関税がかかる場合があるため、AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)公式HPをじっくり読んで確認してほしい

【2店舗目】DOVER STREET MARKET GINZA

そして、2店舗目DOVER STREET MARKET GINZA(ドーバー ストリート マーケット 銀座)だ

DOVER STREET MARKET GINZA(ドーバー ストリート マーケット 銀座)は川久保 玲(かわくぼ れい)が仕掛けるコンセプトショップ

過去に、記事を書いているので以下の記事をチェックしていただけると幸いだ

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銀座に店舗を構えており、AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)の国内正規取扱店では一番大きいセレクトショップ

AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)のアイテムは店舗とオンラインどちらでも取り扱いされている

店舗の方が数量が多いため、もしいろんなアイテムをチェックしたい場合は、店舗を訪れるとよい

【3店舗目】UNION TOKYO

最後に取り扱いされている店舗は、UNION TOKYO(ユニオン 東京)だ

UNIONとは、1989年にニューヨークで誕生したセレクトショップ

現在はロサンゼルスに店舗を構えるストリートシーンを黎明期から支えてきた人気セレクトストアUNION(ユニオン)

誕生当初は、現在ではSupreme(シュプリーム)の設立者として広く知られるJames Jebbia(ジェームス ジェビア)もその運営に深く携わっていた

世界各国からユニークでクールなアイテムを分け隔てなく集めた同店はアメリカ中のストリートヘッズから絶大な支持を獲得

ストリートカルチャー及びストリートウェアを語る上で避けては通れない存在

そこから派生したであろう、Supreme(シュプリーム)やStussy(ステューシー)やUNDEFEATED(アンディーフィーテッド)などのブランドが登場した

UNION(ユニオン)がなければなかったかもしれない

現在のUNION TOKYO(ユニオン 東京)の場所は、東京は渋谷区の神宮前2丁目に店舗を構えている

AWAKE NYが過去にコラボしたブランドを紹介

そして、最後にAWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)がコラボしたブランドについて紹介する

AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)も他のストリートブランド同様に様々なファッションブランドとコラボをしてきたので、有名なブランドを3つほど紹介できればと思う

【1ブランド】ASICS×AWAKE NY

まず1ブランド目は、ASICS(アシックス)だ

今回は1990年に発売され、今もなお多くのファンに愛され続けているアイコンモデル、GEL-LYTE III(ゲルライト 3)OG をベースに

New York(ニューヨーク)の街やカルチャーからインスピレーションを受けたカラーリングを落とし込んだ3カラーを展開した

スエードレザーの補強部にOG仕様のメッシュ素材を組み合わせ、ASICS(アシックス)ストライプにはクリア素材を採用

エンボスロゴはシルバーでプリントされているなど、ベーシックながらコラボらしい要素が詰め込まれたデザインに仕上がっている

【2ブランド】 Girls Don’t Cry ×AWAKE NY

次に、紹介するブランドは、Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)だ

Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)×AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)がコラボしたきっかけを作ったのは、Complex Con(コンプレックス コン)

2022年で2回目となるイベントComplex Con(コンプレックス コン)は2022年11月19日(土)〜11月20日(日)で開催された

イベントは内容は、ポップ カルチャー、アート、フード、スタイル、スポーツ、ミュージックなどがひとつにまとまった前代未聞のフェスティバル&エキシビジョン

Complex Con(コンプレックス コン)で発表したアイテムは、ロングTシャツだ

Tシャツのフロントのプリントは、Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)の文字

バックのプリントには、AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)のグラフィックデザインとAWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)とプリントされていた

グラフィックデザインは天使のようなデザインが施されている

カラーは2色展開で発表された

Girls Don’t Cry(ガールズ ドント クライ)について記事を書いているので、こちの記事もチェックしていただけると幸いだ

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ロゴが最強に可愛いストリートブランドGirls Don’t Cryとは

【3ブランド】DOVER STREET MARKET GINZA×AWAKE NY

最後に、コラボしたブランドは、DOVER STREET MARKET (ドーバー ストリート マーケット)

DOVER STREET MARKET (ドーバー ストリート マーケット)はブランドではなく、セレクトショップだ

2018年11月22日にAWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)とDOVER STREET MARKET (ドーバー ストリート マーケット)が発表したアイテムは、Tシャツを販売した

Tシャツのフロントデザインは、AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)の文字と地球儀とDOVER STREET MARKET (ドーバー ストリート マーケット)ロゴのデザインで施されている

そして、バックプリントには、、AWAKE NY(アウェイク ニューヨーク)のピンクの文字とDOVER STREET MARKET (ドーバー ストリート マーケット)でアイテムを制作

トレンドのデザインでユニセックスとして着用できるのが特徴

Tシャツのカラーがホワイトのため汎用性が高いTシャツとなっている