今回は、NIKE(ナイキ)人気ない?ダサい?AIR MAX 95(エアマックス95)社会問題を起こした「エアマックス狩り」通称「イエローグラデ」歴史・履き心地とサイズ感レビューする

NIKE(ナイキ)のAIR MAX(エアマックス)大人気シリーズの中でもAIR MAX 95(エアマックス95)は最も大きな革命を起こしたモデルと言われている

AIR MAX 95(エアマックス95)とは、人体からインスピレーションを得た斬新なグラデーションアッパーデザインで社会現象まで起こしたこの一足は、発売から20年以上を経た今なお、リメイクモデルがリリースされるたびに絶大な人気を誇る

今回は、NIKE(ナイキ)AIR MAX 95(エアマックス95)歴史と履き心地とサイズ感を徹底考察する

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NIKE大人気モデル「AIR MAX 95」歴史とは

1995年に発売されたAIR MAX 95(エアマックス95)は、AIR MAX(エアシリーズ)で初めて前足部のAIR(エア)までも可視化された一足

当時NIKE(ナイキ)入社4年目だった若手デザイナーのSergio Lozano(セルジオ ロザーノ)が、人体解剖学の本からインスピレーションをうけ、ヒトの皮膚や筋肉、肋骨をイメージしてデザインを手がけた

グラデーションのアッパーやVisible Air(ビジブルエア)、近未来的な造形美で社会現象が起きるほどの人気を獲得

1990年代後半に訪れるハイテクスニーカーブームのきっかけとなった

現在でもリメイクや復刻モデルや特別モデルは高い人気で多くのスニーカーヘッズが愛用している

まさに不朽の名作と呼ぶに相応しいスニーカー!

社会問題を起こした「エアマックス狩り」

これまでにない斬新なデザインで爆発的な人気を得たAIR MAX 95(エアマックス95)は、異常なほどのプレミアム価格が上乗せされることとなった

現在でも人気スニーカーにはプレ値がつくことも多いが、当時のAIR MAX 95(エアマックス95)は比べものにならないほどの高値がついていた

特に、1995年から1998年にかけての3年間は生産が追いつかず、品薄状態が続いたこともあり価格の高騰が続いた

ピーク時には中古市場ですら十数万円、新品に至っては60万円程度の価格を点けたケースもあったとされている

そういった状況下から、ストリートでAIR MAX 95(エアマックス95)を履いた人物を襲撃、暴行して奪い取る事件が頻発

「エアマックス狩り」や「マックス狩り」としてニュースなどのメディアでもたびたび取り上げられ、社会問題と化した

強奪されたAIR MAX 95(エアマックス95)はそのまま犯人が私物とするケースもあれば、横流しされるケースなどもありさまざま

強奪のような「エアマックス狩り」以外にも、置き引きのような盗難や、偽物の販売も横行

特に偽造品販売はブランド価値を貶めるだけでなく、暴力団の資金源になるなど深刻な問題だった

現在ではある程度のプレ値は付くものの、当時のような異常な価格がつくことはなくなった

「エアマックス狩り」はAIR MAX 95(エアマックス95)の当時の人気がうかがえる実話であり、このスニーカーを語るうえで切り離せないエピソードとして有名だ

NIKE大人気モデル「AIR MAX 95」最大の特徴は

初代AIR MAX(エアマックス)やAIR MAX 180(エアマックス180)など、それまでのモデルから大きく進化を遂げたVisible Air(ビジブルエア)

比較的シンプルな路線だったTinker Hatfield(ティンカー ハットフィールド)から、Sergio Lozano(セルジオ ロザーノ)が大きく舵を切ることで存在感のあるデザインへと変化した

特に注目すべき点が前足部にもAIR(エア)をいれたことこれにより、ミッドソールの大部分がVisible Air(ビジブルエア)となった

カカト側のVisible Air(ビジブルエア)も、従来より大きな窓が設けられることに

このVisible Air(ビジブルエア)については同じAIR MAX(エアマックス95)でもリメイクするごとに少しずつ変更が加えられていた

1990年代のモデルではほとんど内部が見えなかったデザインに対し、最新のモデルでは完全スケルトン仕様のより都会的なデザインへとアップデートされている

ヒール部分にVisible Air(ビジブルエア)を搭載されたのは、AIR MAX(エアマックス93)からだが、AIR MAX(エアマックス95)では独創的なアッパーデザインと相まってより洗練された印象に仕上がっている

Visible Air(ビジブルエア)を含めたグラデーションデザインのアッパーこそ、AIR MAX 95(エアマックス95)が大成功を収めた大きな要因

Tinker Hatfield(ティンカー ハットフィールド)からバトンを渡された若きデザイナー、Sergio Lozano(セルジオ ロザーノ)が人体にインスピレーションを得てデザインした

人の背骨、肋骨、アキレス腱などの筋繊維を落とし込んだデザインは、Tinker Hatfield(ティンカー ハットフィールド)も感嘆の声を漏らしたほど

アッパーにグレーベースのグラデーションを配し、ミッドソールにネオンイエローのVisible Air(ビジブルエア)を搭載したファーストカラーは通称「イエローグラデ」として、今なおストリートで高い支持を得ている

スウッシュをサイドに大々的に配置する従来の定番デザインではなく、ヒール側にさりげなく配したのも画期的な試みだ

正面から見ると、脊椎を模したシューレースのループやメッシュといった独創的なパーツの存在感が際立つ

シュータンに配された「airmax」のロゴも、グラデーションを表現しているアウトソールにもVisible Air(ビジブルエア)が切れ込みを入れたかのようなデザインの窓には、NIKE(ナイキ)エアのロゴマークや空気圧「PSI」が記されている

土踏まず部分を大きく絞り込ませたシェイプも美しく、緻密に計算されたトレッドパターンで、ランニングシューズとしての機能性も果たす

NIKE人気ない?ダサい?「AIR MAX 95」

さまざまな種類が展開されているAIR MAX 95(エアマックス95)はソールの空気が見えている点も特徴だが、それがダサいといった声が寄せられている

従来のAIR MAX(エアマックス)はエアユニットとも呼ばれる場所がソール部分にあり、外側からよく見えるようにデザインされている

スポーティーな雰囲気ではあるが、コーデによってはエアユニットが見えることで、ダサい組み合わせになってしまうこともある

フォーマルな着こなしなど、相性があまりよくない組み合わせもあるので注意が必要だ

そして、人気アイテムであるAIR MAX 95(エアマックス95)ならではの理由だが、履いている人が多いからダサいとも言われている

ファッションにこだわりがある人は「ほかの人とアイテムがかぶるのはダサい」と考える人も多く、AIR MAX 95(エアマックス95)がかっこよくないと判断されてしまう場合もある

紹介した通りAIR MAX 95(エアマックス95)にはかなりの種類があり、現在でも最新モデルが発表され続けている

コーデ似合ったモデルを見つけて履きこなせば、ダサいと思われることはないので、自分らしいイケてるコーデを見つけていただけると幸いだ

AIR MAX 95(エアマックス95)をかっこよく履きこなすには、合わせるアイテムも注意が必要だ

AIR MAX 95(エアマックス95)はもともとおしゃれを楽しむためのスニーカー、というよりもスポーツのためのシューズなため、フォーマルなアイテムなどと合わせると雰囲気がちぐはぐになってしまうこともある

AIR MAX 95(エアマックス95)のスポーティな雰囲気に合わせて、ぴったりのアイテムを選ぶ必要がある

NIKE大人気モデル「AIR MAX 95」通称「イエローグラデ」

AIR MAX 95(エアマックス95) OGの発売から25をすぎた現在通称「イエローグラデ」と呼ばれる名作は時代を超え、何故今もなお、様々な人々に愛さている

「r」と「m」を融合した独創的なロゴのおかげで、シュータンのデザイン変遷はとてもユニークだ

初期型と2ndロットは「air」と「max」の両方を読めるようになのか、英字と背景色の切り替え位置を意図的にずらしているが、以降の復刻は「m」の途中で切り替えを統一し、ロゴの中央で分断された印象に

インソールの仕様も2020の緻密さが伝わるポイントで、2003年の復刻以降はNIKE(ナイキ)ロゴの向きが左右同じ(スウッシュの先端がヒール向き) だが、本作は向きが反転しているOGに戻している

色味もヴォルトからイエローに近づき、編み目は粗くするなどOGに忠実なクラシックな質感を表現した

前足部にもVisible Air(ビジブルエア)を初搭載したファーストカラーの「イエローグラデ」は、現在でもリメイクモデルにプレ値がつくほどの人気

アッパーのグラデーションが印象的で、メッシュ、スウェードの素材を用いて構築されており、ミッドソールはブラックで、ビジブルエアはインパクトのあるネオンイエローで彩色

オリジナルの初期モデルを忠実に復刻しながらも、ビジブルエアのサイズなど細かいディティールがアップデートを遂げている

未来的なデザインのクッショニングで履き心地も申し分なし、「エアマックス狩り」など社会現象まで引き起こした伝説的カラーだいまだに話題になる1足だ!

AIR MAX(エアマックス)は今やファッションシーンに欠かせないスニーカーだが、発売された当初はNIKE(ナイキ)の最先端のテクノロジーを凝縮した、アスリート用のランニングシューズだった

1987年に発表された初代モデルは、その名の通りAIR(エア)を最大限(マックス)に注入したエアユニットが、ミッドソールのヒールパートから見える構造=Visible Air(ビジブルエア)ユニットで話題を呼んだ

当時、AIR(エア)はNIKE(ナイキ)の衝撃吸収テクノロジーとして、AIR FORCE 1(エア フォース1)などのバッシュですでに定着していたが、それが可視化されたのが衝撃だった

NIKE大人気モデル「AIR MAX 95」サイズ感はいかに

AIR MAX 95(エアマックス95)のサイズ感は、他のスニーカーより少し小さくてつま先も細いく、足の甲の部分はホールド感がかなりあるので、ワンサイズアップがオススメ

NIKE(ナイキ)の人気スニーカーであるAIR MAX 95(エアマックス95)は全体的にタイトな作りになっている

ハーフサイズもしくはワンサイズを上げると、つま先に1cm~2cmほど余裕がでてくるはずだ

捨て寸(つま先と靴の空間)の大きさとしては問題のない範囲のため、横幅であわせて購入するのがオススメ!

また、横幅でサイズをあわせておけば、シューレース(靴紐)で調整できるので、歩いている最中にスニーカーが脱げたり足が痛くなったりする心配もほとんどないはずだ

とくに足の甲の部分はホールド感がかなりあるので、のサイズ感は横幅も縦幅も、他の定番スニーカーと比較して小さめ

ただ、AIR MAX(エアマックス)シリーズを持っている人は、同じサイズで問題ない!

他のスニーカーと同じサイズのAIR MAX 95(エアマックス95)を履くと、横幅はつま先を中心にきつく感じる

メッシュ素材で伸びるのでそこまで違和感は感じることはないが、甲部分含めてより密着感を感じるので、横幅のきつさを感じる要因のひとつになっている

この仕組みは、シュータン(ベロ)が足から離れにくくしており、フィット感を重視しているのからだ!

NIKE大人気モデル「AIR MAX 95」気になる履き心地は

AIR MAX 95(エアマックス95)は、かかとだけでなく、前足部分にもVisible Air(ビジブルエア)NIKE(ナイキ)独自のエアクッションシステム)を搭載している

今までのAIR MAX(エアマックス)には、かかと部分にしかVisible Air(ビジブルエア)が搭載されていなかった

AIR MAX 95(エアマックス95)から前足にもVisible Air(ビジブルエア)が搭載されることで、よりクッション性が高まり、履き心地も良くなっている

かかとのVisible Air(ビジブルエア)も前モデルのAIR MAX 94(エアマックス94)からアップデートされており、安定性をより強化させている

実際に履いて歩いてみると、とても安定しており、クッション性が高く、足への衝撃はほとんど感じない

履き心地の良さは他のスニーカーと比較してもトップクラスだ!

とにかく履いた時のフィット感がとても良く少し長い時間歩いても足裏が痛くなったり全くせずクッション性を感じることができる

軽いジョギングはもちろん少し出かける時にも見た目がジョギング過ぎに場面を選ばず幅広く履くことができるので便利なスニーカーだ