今回は、スニーカー好きなら絶対行け!東京オススメ大人気スニーカーセレクトショップベスト10!を紹介する
トレンドが目まぐるしく変わる東京のストリートファッションシーンに置いて、いつの時代もその普遍的な魅力でマニアを夢中にさせてきたアイテム、スニーカー
ファッションのステートメントとなるのはもちろん、徒歩移動が多い都民に、お気に入りの1足は欠かせないはずだ
そこで今回は、都内にある外せないスニーカーショップ7店舗をピックアップした
老舗のセレクトが光るマニアックな限定品から、人気ブランドのコラボ品、リストにある店をのぞけばグッとくる1足がきっと見つかるはず
そして、このサイトのSNSではリリース情報などInstagramで随時投稿しているので、フォローしていただけると幸いだ
他にも、オススメのアイテムや絶対に「買って後悔しない」スニーカーなどやオススメのブランドなどを毎日19時に紹介している
ファッショニスタ・スニーカーヘッズの方は、是非フォローしていただけると幸いです!
atmos
atmos(アトモス)の誕生は、2000年に1号店が原宿にオープンして以来、東京のスニーカーシーンを牽引し、世界中のスニーカー好きから注目を浴びているセレクトショップ
NIKE(アディダス)、adidas(アディダス)、New Balance(ニューバランス)の大人気ブランドをはじめ、旬のブランドであるSALOMON(サロモン)やOn(オン)などのスポーツブランドをメインにを取り扱っている
atmos(アトモス)のディレクターは小島奉文
ここ最近では、atmos(アトモス)オリジナルのウェアに力を入れており、ストリートブランドとの同じように展開している
他にも、atmos(アトモス)が取り扱いをしているスポーツブランドとの別注モデルをはじめ国内流通店舗限定モデルや最新モデルをリリースし、東京のスニーカーシーンを世界に向けて発信している
2018年からは、女性のためのコンセプトショップatmos pink(アトモスピンク)も展開している
atmos BLUE
東京都渋谷区神宮前4-29-4 Barbizon78
TEL:03-6438-9445
営業時間:11時00分~20時00分
KITH TOKYO
KITH(キス)は、2011年に設立されたニューヨーク発のセレクトショップであり、またそのオリジナルブランド
アメリカのスニーカー業界において絶大な影響力を持つコレクター/デザイナーのRonnie Fieg(ロニー フィグ)が手掛け、時代に合わせた人気のシューズが常にセレクトされている他、アパレルラインも世界的に注目を集めているスニーカーセレクトショップ
日本国内初となるフラッグシップストアが、2020年7月4日に東京は渋谷にあるハイブランドなどが出店しているMIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)内に出店をした
KITH TOKYO(キス東京)のディレクターは俣野純也
現在、KITH(キス)は大きく成長し、NYやLA、パリ、ハワイなど世界中に全12店舗展開しているが、ファッションとスニーカーという軸に捉われることなく、体験型のストア型を目指しているそうだ
渋谷MIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)に出店したことで、ランドマークにとして確立を成功させた
発売日には、スニーカーヘッズが朝から長蛇の列を作ることでも知られている随一のセレクトショップ
ハイブランドの店舗と一緒に並んでいることで、KITH(キス)という名のブランド価値を上げているはずだ
取り扱いブランドは、NIKE(アディダス)、adidas(アディダス)、New Balance(ニューバランス)の大人気ブランドをはじめ、パフォーマンス系のスニーカーが人気のようでOn(オン)やSALOMON(サロモン)、HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)、MIZUNO(ミズノ)などを展開している
KITH TOKYO
東京都渋谷区神宮前6-20−10
TEL:03-3831-5154
営業時間:11時00分~21時00分
mita sneakers
mita sneakers(ミタスニーカーズ)は、東京の上野に2店舗を構える提案型のスニーカーショップで、従来のスニーカーショップとは一線を画した発信を軸に展開している
mita sneakers(ミタスニーカーズ)は、1990年代後半からショップによるコラボレーションや別注を手がけてきた「先駆者」としても知られている
世界中のさまざまなブランドとのコラボモデルや別注モデルをリリースしており、別注モデルはインラインと比べかなりイケてるモデルが多く、リリース時はかなり話題となり、すぐに完売する
mita sneakers(ミタスニーカーズ)のディレクターは国井栄之
元々、mita sneakers(ミタスニーカーズ)は、下駄や草履を売る日本古来の履物屋「三田商店」としてスタートした
その後、途中で「三田商店」から「スニーカーのミタ」に変更し、その後は「ミタスニーカー」を経て最終的に「ミタスニーカーズ」に現在は落ち着いた
現在は、海外を意識して英語の「mita sneakers」を正式な名前に
取り扱いブランドは、NIKE(アディダス)、adidas(アディダス)、New Balance(ニューバランス)の大人気ブランドをはじめ、旬のブランドであるSALOMON(サロモン)やOn(オン)に加え、カナダ発大注目のトレイルランニングシューズブランドNORDA(ノルダ)の取り扱いも開始した
mita sneakers
東京都台東区上野4-7−8アメ横センタービル2F
TEL:03-3832-8346
営業時間:11時00分~19時30分
A+S(Architecture and Sneakers)
SOPHNET.(ソフネット)を運営するSOPH.(ソフ)が2015年3月21日、スニーカーショップA+S(Architecture and Sneakers)をオープンした
出店地は、旗艦店SOPH.TOKYO(ソフ東京)が入る神宮前のビルの2階で、1930年代から60年代までのモダニズム建築の根幹部分を重ね合わせて設計したという店内
メンズとウィメンズのスニーカーがアートピースのように並び、ハイエンドな「スニーカーマニア」がくつろぐリビングのような空間を創出するような作りとなっている
「A+S」のコンセプトは「プレミアムな建築とファッションとして魅力を放つスニーカーのサンプリング」
同店の内装は建築家の荒木信雄が手がけ、石材やテラコッタタイルといった様々なウッドを用いて高級感や重厚感、温かみのあるプレミアムなイメージを採用がかなりイケててかっこい店舗となっている
取り扱い店舗は、NIKE(ナイキ)やCOLE HAAN(コールハーン)やSATURDAYS SURF NYC(サタデーズ サーフ ニューヨーク)、SALOMON(サロモン)、Maison Margiela(マルジェラ)、Hender Scheme(エンダースキーマ)などスニーカーにとらわれず、独自のスタイルで、大人のユニセックス、スニーカを展開している
A+S(Architecture and Sneakers)
住所:東京都渋谷区神宮前3-34-10 2F
TEL:03-5414-1320
営業時間:12時00分~20時00分
BILLY’S ENT
ABC-MART,INC(エービーシーマート)が、ファッション愛好家に向けた新コンセプトショップBILLY’S ENT(ビリーズ エンター)の1号店を渋谷区神宮前に2014年4月25日に出店した
世界基準の最新トレンドを「Tokyo」目線で切り取ったメンズシューズを2フロアに展開をし、変わり続けるものと変わらないものの融合したセレクトショップ
BILLY’S ENT(ビリーズ エンター)のコンセプトは、「東京から世界へ洗練された本質だけを発信し続ける」
独自性とファッションへの情熱を持ち、時代の空気に合わせて繊細に進化を続けていく
店舗の外観は、モダンな雰囲気の中、様々なファッションを生み出す東京の世界観を演出をし、西海岸のカルチャーの要素を取り入れたラグジュアリーな空間が特徴
取り扱い店舗は、VANS(バンズ)やNIKE(ナイキ)やNew Balance(ニューバランス)などの人気ブランドをはじめ、
BILLY’S ENT TOKYO SHIBUYA
住所:東京都渋谷区神宮前6-23-7
TEL:03-5466-2432
営業時間:11時00分~20時00分
UNION TOKYO
UNION TOKYO(ユニオン東京)は、ストリートウェアとデザイナーズブランドを扱うセレクトショップ
1989年にニューヨークのマンハッタンのSOHO地区で誕生し、現在はLAと東京を拠点としている
ベルリンの壁が崩壊、冷戦が終焉を迎えて世界が新たな局面に向かい始めた 1989 年、NYは SOHO(SPRING ST.)にUNION(ユニオン)初号店がオープンをした
当時はストリートブランドという言葉の定義さえ曖昧な時代でありSTUSSY(ステューシー)やSupreme(シュプリーム)などのビッグブランドは当初は旗艦店は存在しなかった
マンハッタンにおいてはUNION(ユニオン)でしか入手できない貴重なアイテムも展開していたそうだ
UNION TOKYO(ユニオン東京)は、世界各国からユニークなストリートウェアやハイエンドなブランドを集め、ストリートシーンを牽引し続けてきた老舗セレクトショップ
UION TOKYO(ユニオン東京)のディレクターはChris Gibbs(クリスギブス)
2017AWにスタートしたオリジナルブランド「UNION ORIGINAL」を中心に、唯一無二のラインナップ展開UNION TOKYO
UNION TOKYO
住所:東京都渋谷区神宮前 2-26-5-1F
TEL:03-6434-5510
営業時間:11時00分~20時00分
BAIT
BAIT(ベイト)は、アメリカはカリフォルニア発のセレクトショップで、オリジナルアイテム とスニーカーを幅広くセレクトしていることで有名なセレクトショップ
2019年11月下旬に国内1号店を「渋谷パルコ」に、2019年12月中旬に2号店を大阪にオープンした
2012年にスタートしたベイトは、「HYPE、FUN、UNIQUE」をキーワードにブランド、アーティスト、コミックとのコラボレーションアイテムや、フィギア、ストリートウェア、スニーカーを取り扱うセレクトショップ
日本では、TSIホールディングス傘下のSTARJOINUS(スタージョイナス)が総代理店契約を結び、運営している
オンラインサイトでは、MARVEL(マーベル)、DC COMICS(DCコミックス)鉄腕アトムとのコラボレーションアイテムをはじめ、NIKE(ナイキ)、adidas(アディダス)、STUSSY(ステューシー)、THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)のウェアとスニーカーを展開している
MEDICOM TOY(メディコム トイ)、BANDAI(バンダイ)、TAKARA TOMY(タカラトミー)のフィギアなどを販売している
BAIT SHIBUYA PARCO
住所:東京都渋谷区宇田川町15−1渋谷パルコ 5F
TEL:03-6809-0867
営業時間:11時00分~21時00分
STYLES DAIKANYAMA
ビーズインターナショナルは東京は代官山のスニーカーショップSTYLES DAIKANYAMA(スタイルスダイカンヤマ)は2002年にadidas(アディダス)社との協業ショップとしてスタートし、AUTHENTIC SPORTS FASHION(オーセンティック スポーツ ファッション)をコンセプトに、上品で機能的な大人のスポーツスタイルを提案してきた
STYLES DAIKANYAMA(スタイルス ダイカンヤマ)は、スニーカーやヴィンテージアイテムなどを幅広く展開しており、世界基準のスポーツブランドから国内ブランドまで、スタイルス独自の「AUTHENTIC SPORTS FASHION(オーセンティック スポーツ ファッション)」という視点でセレクトしている
ファッション性、機能性に優れ 、上品でスポーティーな大人のスポーツミックス・ライフスタイルを追求し、STYLES DAIKANYAMA(スタイルスダイカンヤマ)独自の観点をデザインに落としこんだオリジナルアイテムや、各ブランドとのコラボレーションアイテム等も展開している
2017年にSTYLES DAIKANYAMA(スタイルスダイカンヤマ)はリニューアルし、ビーズインターナショナルの阿曽友紀ディレクターは、「あくまで主役はスニーカースニーカースタイルもイメージできるブランドを選定し、今後はショップ限定の1点モノなども作っていき、STYLES DAIKANYAMA(スタイルス ダイカンヤマ)の来る目的をを作っていくとのこと
STYLES DAIKANYAMA
住所:東京都渋谷区猿楽町11−3プラウド代官山 フロント1F
TEL:03-6415-7722
営業時間:11時00分~20時00分
Kinetics
ストリートカルチャーを牽引し続けているショップKinetics(キネティクス)
2020年秋より明治神宮前エリアにてPOP UP SHOPを展開し、その後2021年10月渋谷に新店舗のオープンしたが、様々な道のりを経て、原宿に戻ってきたKinetics(キネティクス)は、20周年という節目を迎え、2023年9月1日に新店舗をオープンした
店内にレストスペースを設けるなどコミュニティスペースとしても活用して、B1はストリートカルチャーを体現できるアパレル、雑貨をメインとしたフロアで、ナショナルブランドやオリジナルアパレルを初め、独自の目線でセレクトしたアイテムを展開している
1Fのフロアはシューズメインとした約150SKUを展開できるシューズウォールを設置し、コラボレーションモデルやエクスクルーシブモデルなども展開するスニーカーブティック、2Fは新たなバスケットボールカルチャーを発信するフロアとして展開、ウォール一面にLEDビジョンを設置
店内にレストスペースを設けるなどコミュニティスペースとしても活用B1はストリートカルチャーを体現できるアパレル、雑貨をメインとしたフロア、ナショナルブランドやオリジナルアパレルを初め、独自の目線でセレクトしたアイテムが展開される
Kinetics 住所:東京都渋⾕区神宮前1丁⽬12-7 TEL:03-5413-6625 営業時間:11:00~20:00
Herringbone
BAYCREW’S(ベイクルーズ)が、2024年2月29日「東京虎ノ門ヒルズステーションタワー」に総面積800坪にわたるランドマークストアSELECT by BAYCREW’S(セレクトバイベイクルーズ)をオープンし、内にBAYCREW’S(ベイクルーズ)初のジェンダーニュートラルなフットウェア専門業態であるHerringbone(ヘリンボーン)が満を持してローンチを迎えた
SELECT by BAYCREW’S(セレクトバイベイクルーズ)は、衣食住からアートに至るまで総合的なライフスタイルを提案する新機軸のセレクトストア
時代やブランドを跨ぎ、歴史的アーカイブから最新のパフォーマンスモデルまで、アウトソールに採用されているヘリンボーンパターンをストア名の由来としているそうだ
その普遍性を想起させるHerringbone(ヘリンボーン)を屋号とし、一過性ではないフラットな目線でのシューズセレクトを体現できるストア作りを目指し、また、シーズン毎にポップアップストア、ローンチイベント、SMUや販路限定モデルの打ち出しなどを計画している
様々なブランドとコンシューマーを繋ぐハブとなりながら、イノベーションとヘリテージモデルの橋渡しをする役割を担う、唯一無二のショップへと発展させていくそうだ
店内には、スポーツブランドのスニーカーを初め、アウトドアブランドやメゾンのシューズまでラインナップをし、メンズ、ウィメンズ、キッズ)の厳選されたプレミアムなアイテムを取り揃えられていく
Herringbone(ヘリンボーン)の外部ディレクターとして、mita sneakers(ミタスニーカーズ)でクリエイティブディレクターを務める国井栄之を迎え、BAYCREW’S(ベイクルーズ)が持つ多種多様なスタイルとのハブとなりながら、イノベーションからアーカイブ、スポーツからファッションに至るまで、フットウェアを軸とした提案を行うスニーカーブティックを創設
2月27日にはレセプションパーティーも開催され、多くのスニーカー&ファッッションファンの注目を集めた
Herringbone
住所:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 東京都港区虎ノ門二丁目6-3 2階、3階
TEL:不明※分かり次第記載
営業時間:不明※分かり次第記載