今回は、2023年最新版の入手困難買ってよかったインラインモデルオススメスニーカー5選を紹介する

今回、紹介するモデルは全てインラインモデルで、おしゃれ好きな人や今シーズンに初登場したモデル

少し気になっているけど、高くて購入を逃したアイテムや品薄状態がずっと続いているアイテムを紹介できればと思う

最後まで、この記事をチェックして良かったアイテムがあれば、各ブランドの公式HPをチェックして購入を検討していただけると幸いだ

adidas SAMBA OG

まず、最初にもっともスニーカー業界に激震を与えた1足adidas(アディダス)SAMBA OG(サンバ OG)

SAMBA OG(サンバ OG)と言えば、ここ最近、adidas(アディダス)のテラスシューズなどが人気になっている中、SAMBA OG(サンバ OG)が復刻したことで話題に

ワールドカップイヤーの2022年に、フットボールがルーツのSAMBA OG(サンバ OG)は新しい風をもたらした

海外の著名人がサッカーのユニフォームを着用したことで、話題となったモデルで、日本国内で即完状態が続いている

過去に遡ると、SAMBA OG(サンバ OG)は叩き売りをしているというイメージがある人も少ないはずだ

いつ、何が起こるかわからないと思わさせるような業界に激震を与えた1足ではないだろうか

購入を検討されている方は、adidas(アディダス)の定番モデルSTAN SMITH(スタンスミス)やSUPERSTAR(スーパースター)などと同じサイズで感でストレス履ける

SALOMON XT-6 GTX

トレイルのアイコンとして君臨し続けるSALOMON(サロモン)「XT-6 GTX」

スニーカーファンからファッショニスタまで多くの人々に愛されている同モデルに初となるGORE-TEX(ゴアテックス)メンブレン採用モデルが登場

GORE-TEX(ゴアテックス)素材なため、雨の日雪の日関係なく着用できてしまうのが最大の強み

海外セレブやファッション感度の高いユーザーなどハイセンスな着用者が多く、コラボモデルなどの発売日には争奪戦が起きている

従来のメンブレンより柔らかく、足の動きを制限しないため長距離の歩行でもストレスが無い

感度の高いユーザーに愛用されているSALOMON(サロモン)のスニーカーで、ミニマルなデザインは、高い機能性を持ちつつ、美しさをも感じさせる

購入を検討されている方は、横幅がかなり狭めで作られているため、1cmほどサイズアップすることでストレスなく履けるはずだ

Nike DUNK LOW

Nike(ナイキ)「パンダ」の愛称で親しまれる定番スニーカーDUNK LOW(ダンクロー)

空前の「ダンクブーム」に沸く日本に、Air Jordan 1(エアジョーダン1)で「パンダ」と呼ばれるカラーリングに身を包んだ「ブラックとホワイト」この2色だけで構成される

スニーカー初心者でも取り入れやすい汎用性の高さが売りで、ここ数年のコラボスニーカーを蹴落とすほど人気を博すに違いないカラーリングとなった

 人気の理由は、2020年で生誕35周年を迎えた事から、ミュージシャンとのコラボやショップとのコラボ、復刻モデルを再販するなど、スニーカー好きが注目する話題をNike(ナイキ)が作り出しているのが要因

現在では、Nike(ナイキ)オフィシャルや各セレクトショップにて在庫がかなりありそうなので、発売当初と比べ購入しやすいはずだ

購入を検討されている方は、Air Force1(エアフォース1)と同じサイズ感で問題なく履ける

New Balance 990v6

40周年のアニバーサリーを迎える名作のNew Balance(ニューバランス)Made in USA990シリーズの最新バージョン「990v6」2022年にリリースされた

世界中のスニーカ世界中のスニーカーヘッズ達に愛され、新たなファンも魅了し続けているMade in USA990シリーズファッションシーンでも不動の人気を誇る

履き心地は、フィット感が重要なことは言うまでもないが、足長(踵からつま先まで)だけでなく、足幅(甲周り)も最適なものを選ぶことで、快適さはさらに高まる

「990v6」では、それぞれメンズとウィメンズ各3種類の足幅を用意をしており、理想的なフィットの1足を手に入れることができる

メンズは「D(やや細い)」「2E(標準)」「4E(幅広)」

ウィメンズは「B(やや細い)」「D(標準)」「2E(幅広)」

購入を検討されている方は、New Balance(ニューバランス)の「MT580」や「M2002R」と同じサイズ感で問題なく履ける

ASICS GEL-NYC

コラボモデルだけでなく、インラインモデルにも多大なる影響を与え続けているAngelo Baque(アンジェロ バク)が提案する「GEL-NYC」が2023SSから満を持して登場をした

時を経て、Angelo Baque(アンジェロ バク)が中心となってASICS(アシックス)とクリエイターにシューズのデザインする機会を提供する「THE ASICS COLLECTIVE」がスタート

「GEL-NYC」のデザインは伝統的かつモダンなASICS(アシックス)のパフォーマンスモデルからインスピレーションを得ている

アッパーは2000年代初頭のGEL-NIMBUS 3(ゲルニンバス3)をベースに、MC-PLUSV(MC-プラスV)の様々なデザインとを融合している

ソールにはGEL-CUMULUS 16(ゲルキュムラス 16)のツーリングを採用、アッパーのレトロな雰囲気と対比して、現代的なテッキーさを演出している

ASICS(アシックス)のものづくりの歴史とニューヨークのファッション要素が絶妙にマッチした今作、スニーカーファンなら見逃せない1足だ

購入を検討されている方は、ASICS(アシックス)の定番モデルのGEL-NIMBUS 9(ゲルニンバス 9)やGEL-LYTE III (ゲルライト 3)と同じサイズ感で問題なく履ける