今回は、adidas(アディダス)の名作クラシックスニーカーCOUNTRY OG(カントリーOG)歴史とサイズ感を徹底レビューする

2023年に入り、COUNTRY OG(カントリー)はサステナビリティに配慮した素材で、再登場した

素材は、アッパーに50%以上のリサイクル素材を使用するなど、プラスチックゴミ ゼロを目指すアディダスの取り組みの一つをカタチにしたもので構築されている

今回は、OG仕様とは程遠いが、満を持して登場したCOUNTRY OG(カントリー)について徹底レビューしていくので、最後までチェックしていただけると幸いだ

adidas名作クラシックスニーカーCOUNTRY OG歴史がヤバい

adidas(アディダス)名作クラシックスニーカーCOUNTRY OG(カントリーOG)の歴史について紹介する

COUNTRY OG(カントリーOG)は、1973年に登場、山林などの未舗装のコースを走るクロスカントリー競技向けに開発された

勿論スポーツシューズとしての活動性は言うまでもない

したがって、COUNTRY OG(カントリーOG)というモデル名も、この競技名に由来

悪路でも安定した履き心地と高いクッション性を発揮できるように、硬度の異なるスポンジ素材を2種類組み合わせたミッドソールを採用

さらにヘリンボーンパターンを刻んだガムラバーソールは、優れたグリップ力と高い耐久性をもたらした

そしてつま先と踵まで巻き上がったデザインは、COUNTRY OG(カントリーOG)の象徴となった

その美しく洗練されたシルエットはファンを惹きつけ、90年代初期に復刻されるとファッションシーンで愛用する人たちが後を絶たなかったレトロ感あふれる1足

そういった用途で誕生しただけあり、当時の空気感漂うシンプルなフォルムとは裏腹に、耐久性と安定性の高い2層構造のミッドソールを採用するなど、かなり革新的なシューズだったよう

1980年代には、Edward Murphy(エディマーフィ)の初主演作品として人気を博したアクションコメディ映画「Beverly Hills Cop(ビバリーヒルズ コップ)」

彼が、演じるお調子者の刑事、アクセルとフォーリーがスタジャンとジーンズに合わせて履いていたことから、世界中で人気が爆発

一躍、アメカジスタイルの足元には欠かせない1足として、広く認知されるようになった

COUNTRY OGは一時的生産終了した!?

人気モデルのCOUNTRY OG(カントリーOG)だが、2008年頃を最後に生産終了している

取り扱っているショップはほとんどなく、ヴィンテージショップやフリマアプリが中心

それでも人気の中サイズは品薄状態の模様で、限定で、復刻版が発売されたこともあるため、当時はかなり希少なモデルだった

シルエットがスマートなため、「カジュアルタウンにも履きこなしたい」と思われる、あなたのお洒落感覚を発揮できるスニーカーとして今でも語り継がれている1足

adidas名作クラシックスニーカーCOUNTRY OG特徴とは

adidas(アディダス)の名作クラシックスニーカーCOUNTRY OG(カントリーOG)の特徴について紹介する

オシャレに心砕く人にとってこれほど難しい靴はないとも考えられるのが、adidas(アディダス)のモデルCOUNTRY OG(カントリーOG)だ

特に衒ったデザイン性もなく、変わらないスタイルを貫いているから、「スマートであり」「機能的であり」またある意味ファッショナブルの頂点でもある

不滅の人気があり、ぎゅっと靴ひもを締め、足に吸い付くように履くには、やはりボディー自体も引き締まって履くのが主流だった

ひと目見てわかるのが、履き口からトゥに向かって、美しくシャープな曲線を描く細身のフォルム

さらに、サイドに配された「スリーストライプス」以外に余計なデザインを施していないことで、ミニマルな印象を強めている

近年は、ダッドシューズの流行もあってか、フォルム大きめ&パーツの切り替えや装飾過多なモデルが人気だったが、最近ではその反動から、こういった細身のランニングシューズに注目する人が増加中

特に、アンテナの高いファッション好きや子供っぽく見られるのを忌避する30代オーバーからの支持率が高く、そんな人々の足元にこそ、このすっきりとまとまったデザインがハマるはず

サイドビューでは、同モデル最大の特徴と言えるソールに注目してみてはいかがだろうか

まずは、2層構造のミッドソールから、adidas(アディダス)のCOUNTRY OG(カントリーOG)はワントーン仕上がっている

若干わかりづらいが、硬度の異なる2種類のEVA樹脂を重ねて衝撃吸収力を高めることによって、先述のように悪路をものともしないすぐれたクッショニングと安定性を両立させている

さらに、ヒール部分を大きく巻き上げたアウトソールも見どころで、走破性に寄与すると同時に、後ろ姿にアクセントを効かせている

adidas名作クラシックスニーカーCOUNTRY OGのサイズ感

adidas Originals(アディダス)名作クラシックスニーカーCOUNTRY OG(カントリーOG)のサイズ感を紹介する

着用時に視線を集めるシュータンとヒールタブには、アイコニックな「トレフォイル」が鎮座

メタリックな輝きを放つシルバーとゴールドの箔プリントからは、アディダスを代表する名作のDNAを継承したモデルであるという矜恃さえも感じさせる

1970年代当時のオリジナルでは、アッパー素材にカンガルー革を使うのが主流でしたが、現在は耐久性にすぐれる天然皮革がメイン

このモデルでも例に漏れず、光沢のある上質なレザー素材が採用され、大人のムード作りにひと役買っている

1970年代に流行した、ややフレアがかったボトムスと、同時代のムードを宿した細身のadidas(アディダス )のモデルCOUNTRY OG(カントリーOG)

また、毎度のことながら、サイズ選びに関しては注意が必要で、細身で甲低めのCOUNTRY OG(カントリーOG)

甲高と若干幅広な方はハーフサイズもしくはワンサイズを履くとかなりゆったり履くことでできるため、購入を検討していただけると幸いだ