今回は、Reebok(リーボック)とSouth2 West8(サウスツーウエストエイト)の関係性について紹介する

Reebok(リーボック)とSouth2 West8(サウスツーウエストエイト)はこれまでに2回コラボをしており、今後も継続的なコラボアイテムが予想されるであろうコラボの一つではないだろうか

スポーツブランドのReebokとは

スポーツブランドのReebok(リーボック)について紹介する

Reebok(リーボック)とはイギリス発祥のスポーツブランド

Reebok(リーボック)のはじまりは、1900年に、Joseph William Foster(ジョセフ ウィリアム フォスター)がReebok(リーボック)の前身J W Foster(J W フォスター)社を設立したのがきっかけに

Joseph William Foster(ジョセフ ウィリアム フォスター)は、もともと陸上競技の選手で、より速く走れるシューズを作り始めたことがきっかけとなり、1900年にJ W Foster(J W フォスター)社を設立する

アウトドアブランドSouth2 West8

アウトドアブランドSouth2 West8(サウスツーウエストエイト)について紹介する

South2 West8(サウスツーウエストエイト)のはじまりは、2003年北海道を拠点にスタートをした

South2 West8(サウスツーウエストエイト)とは、日本のセレクトショップでありホールセーラーのNEPENTHES(ネペンテス)により展開されるブランド

2003年、北海道は札幌にフラッグシップストアをオープンし、ブランド名の由来は店舗住所の「南2条西8丁目」

北の大地は北海道ならではのアウトドアとスタイルを提案しているブランド

South2 West8とReebok「ZIG KINETICA 2.0 EDGE」

Reebok(リーボック)とSouth2 West8(サウスツーウエストエイト)「ZIG KINETICA 2.0 EDGE(ジグ キネティカ II エッジ)」が2022年11月5日に発売された

HORN CAMO(ホーンカモ) ジャカードを採用をし、素材のコントラストが特徴的なトレイルスタイルシューズを展開した

斜面で優れたグリップ性を発揮する凸凹形状のVIBRAM(ヴィブラム)社製のアウトソールとトゥガード、 高いクッション性を誇るミッドソールが搭載された

本格仕様のReebok(リーボック) ZIG KINETICA 2.0 EDGE(ジグ キネティカ II エッジ) をベースに、 South2 West8(サウスツーウエストエイト)別注モデルが登場

オリジナルカモフラージュHORN CAMO(ホーンカモ)のジャカードと、 深みのあるTEAL GREENのスエードをコンビネーションでアッパーに採用

素材のコントラストが特徴的なトレイルスタイルシューズは、 アウトドアシーンからストリートまで幅広いシュチュエーションで存在感を発揮

Reebok(リーボック)とSouth2 West8(サウスツーウエストエイト)独自のテクノロジーで進化を続けるZIG(ジグ)シリーズ

発売日:2022年11月5日
価格: ¥20,900円(税込)

South2 West8とReebok「ZIG KINETICA 2.5 EDGE」

South2 West8(サウスツーウエストエイト)とReebok(リーボック)は「ZIG KINETICA 2.5 EDGE(ジグ キネティカ 2.5 エッジ)」を2022年12月17日に発売された

South2 West8(サウスツーウエストエイト)とReebok(リーボック)は注目度の高まった先月の第1弾リリースに続き、第2弾が2022年12月17日に登場した

今回はトレイルスタイルシューズReebok(リーボック) 「ZIG KINETICA 2.5 EDGE(ジグ キネティカ 2.5 エッジ)」をベースに

South2 West8(サウスツーウエストエイト) 別注によりオリジナルカモフラージュ 「S2W8 CAMO」 プリントが施されたCORDURA(コーデュラ)ナイロン素材をアッパーに使用

高いグリップ力とクッション性を誇るリサイクルラバー製のVIBRAM(ヴィブラム)アウトソールや、 脱着しやすいレーシングシステムなど随所に South2 West8(サウスツーウエストエイト) を象徴するGREENとBLACKのカラーリングを採用

発売日:2022年12月17日
価格: ¥25,300円(税込)