今回は、New Balance（ニューバランス）悩み解消！？FRESH FOAM X 1080 v13（フレッシュフォームエックス1080v13） 通称「1080」最大の特徴について紹介する！
タウンユースしにくいデザインのランニングシューズはコスパが悪かったり、高齢者をターゲットにしたウォーキングシューズはデザインがダサかったりする傾向が多いが、ウォーキングにもジョギングにも適していて、ときにはタウンユースにも使いたいモデルとしてかなり重宝されるモデルではないだろうか！色んな問題を一気に解消してくれるモデルがFRESH FOAM X 1080 v13（フレッシュフォーム エックス 1080 v13）通称「1080」だ
New Balance（ニューバランス）のシューズは、ライフスタイルカテゴリーのシューズも履き心地のよさに定評があるが、「990」や「996」などの900番台のシューズや、「1300」や「1700」などの1000番台のシューズを愛用している方が多いはず！最新モデル「1080」は最先端の素材を採用したパフォーマンスモデルの快適性、歩きやすさに驚くはずだ
ファッションに合わせやすいベーシックなカラーリングによってカジュアルな雰囲気にアレンジされていて、クッション性はそのままに、さらなる軽さと反発性を加えたミッドソールと、タイト過ぎないフィット感のアッパーが快適な履き心地を提供してくれる
New Balance「1080」最大の特徴がヤバい
New Balance（ニューバランス）のFRESH FOAM（フレッシュフォーム）シリーズは「360度コンフォート」がコンセプトで、砂浜を走るようなクッション性と、足なじみのよさを追求し、心地よいフィット感と快適なライド感をユーザーに提供してくれる！「1080」はシリーズのフラッグシップ的存在であり、シリーズ内で最も継続されているモデル
13世代まで長く続いているということは、人気があり、New Balance（ニューバランス）も自信を持っているプロダクトだと言えるはずだ！ウォーキングやジョギング時だけでなく、日常使いしやすいシンプルなデザインも魅力だ！ビジネスシーンでも活用しやすいカラーバリエーションが多いのが特徴！
環境に配慮されたリサイクル素材を使用したアッパーは、ソフトなフィット感と、足首とシュータン部分に、クッションパッドが採用されているため、履き口と足がすれたり、甲の部分に圧迫感を感じたりといったことはないはずだ！シュータンがバンドでアッパーと繋がれた構造を採用しているため、足とシューズの一体感も得られる
運動不足の解消やダイエット、健康維持を目的にウォーキングやジョギングを始めようと思ったとき、シューズ選びは少々悩ましく、ケガの予防や快適性を最優先に考えるなら、当然専用のものがいい！バスケットボールシューズやテニスシューズがベースのスニーカーは、ウォーキングやランニング用に設計されているものではないため、専用のものと比べれば足への負担は大きくなる
シリーズ最新作となる「M1080」は、ラスト（足型）が見直されている！長時間着用した際にも足にプレッシャーがかからないよう、クセを抑え甲の部分に少しゆとりがある設計を採用しているという！スピードや推進力よりも、快適性に重点を置いた設計を採用することで、前作以上に歩きやすいシューズに仕上げている！ミッドソールの素材自体も反発性と軽量性が向上しているからか、着地時に沈み込み過ぎず、程よい反発があり、軽やかに歩ける
ミッドソールの厚さは前作よりも増しているものの、それほど厚底感が強い印象はなく、接地面積が広いからか、着地時にブレる印象がない！
ウォーキングやジョギングシューズを待ち履き用シューズとしても活用したい、通勤に歩きやすいシューズを使って日々の歩数を増やしたい、旅行先・出張先でもウォーキングやジョギングを楽しみたい！New Balance（ニューバランス）「M1080」は最適なシューズのはずだ！