クロスマを利用すると2クリックでYahoo!と楽天に出品できる方法を紹介

今回は、クロスマを利用すると2クリックでYahoo!（ヤフー）と楽天に出品できる方法を紹介する

クロスマは、AmazonFBAに納品したら2クリックでYahoo!（ヤフー）と楽天に出品できてしまう時間短縮できてしまうツールなのだ

しかも、さらに出品だけでなく、Amazonマルチチャンネルを利用しての配送手配や新規ショップの開設まで可能となっている

それでいて、月額は¥14,800円（税込）と超格安でお手頃ツールなのだ

おそらく、近い将来物販業界ではクロスマ（もしくはクロスマの模倣ツール）を使って併売を行うのが当たり前になる

導入に乗り遅れてしまうと値上がりしてしまう可能性もあるので、今のうちに上記のボタンからチェックしていただけると幸いだ

今回はクロスマについて、わかりやすく紹介していくので、最後までチェックして、クロスマを導入していただけると幸いだ

近い将来物販業界でバズっているサービスクロスマとは

近い将来、物販業界で絶対にバズっているサービスクロスマについて紹介する

クロスマとは、AmazonFBAに納品していれば、2クリックで他の通販サイトへ出品できるツール

現在対応しているモールはヤフーショッピング、楽天、au Wowma!の3つ

順次Shopifyへの対応も予定されているとのことだ

ちなみにAmazonFBAとは、フルフィルメントby Amazonの略で商品の管理から注文などのお客様対応、配送などをトータルで請け負う代行サービス

フルフィルメントセンターと呼ばれる専用の倉庫があり、そこで24時間365日どんなときでも出荷できる管理体制や対応の代行といったサポートが充実している

よって、自社は商品の仕入れなどにコミットできる

1.セラーセントラルでFBAをセットアップする
2.商品登録する
3.納品プランを作成する
4.商品ラベル貼付してバーコードを確認する
5.納品倉庫を確定する
6.Amazonの基準に従って梱包する
7.配送準備を行い完了させる

これを他のサービスで同じことをやるとなると、めちゃくちゃ工数がかかってしまい大変になってしまう

なので、クロスマを利用すれば2クリックでYahoo!ショッピング、au Wowma、楽天市場に簡単に出品できるので、かなりメリットを感じれるはずだ

そして、自社でオリジナルのアイテムを作って販売している事業者の方ならお分かりいただけると思うが、Shopifyの対応もされるとのことで信頼度もマックスのツールとなっている

絶対に人気のツールになること間違いないサービスと言えるので、この機会を見逃したら、会社の損をすることをしてしまいクビを切られてしまうこともあるので、何度も言うが導入していただきたい

クロスマの使用方法

クロスマの使用方法について紹介する

動画あるので、こちらをチェックしていただけると幸いだ

クロスマを導入すると、AmazonのFBAに出品した商品を２クリックでヤフーショッピングや楽天などに出品できる

通常、併売しようと思えば商品出品データ（商品画像、文章、フッターなど）を自分自身で用意して、HTMLなどWeb制作の知識を使って商品ページを作成する必要がある

大量の商品を扱うとなれば、当然膨大な作業量が強いられる

しかしクロスマを導入すれば、Amazonから商品データをワンクリックで取得できるので、面倒な作業は必要はない

そして取り込んだデータを元に、ワンクリックで各モールへ出品が可能

クロスマを導入するメリットとは

クロスマを導入するメリットについて紹介する

出店作業とは、ヤフーショッピングの審査に合格してから実際に出店するまでに必要な作業のことで、クロスマが請け負ってくれるのが最大の強みだ

この出店作業ってめちゃくちゃ面倒な作業だし、一番工数がかかってしまう作業で、配送方法の設定、決済方法の設定、営業時間の設定など他にもたくさん

ヤフーショッピング出品の最大の難関といっても良くて、ここで挫折する方は非常に多いとのこと

厳密には初期費用の中に含まれていて、初期費用の中に初月の利用料金が含まれているので、実質無料と言える

具体的にはAmazonで出品している全商品を2クリックで取り込んで、2クリックでヤフーショッピングに出品してくれる

作業時間にすると2〜3分もあれば終わるので、かなり効率化されて、別の業務に取り掛かることでができる

クロスマなしの手作業でやると、丸一日かかる作業なので、正直なところこの機能だけでも元が取れてしまう

この機能があるとAmazon商品が売れたら、ヤフーショッピングの在庫数を減らしてくれる

例えば、在庫を全部で10個持っていて、Amazonで9個売れたらヤフーショッピングの在庫を1個にしてくれるので、かなり便利なサービスだ

クロスマはFBAのマルチチャネルサービスを前提に作られているから

なので、「自社で発送していく仕組みを構築しようとしている方」にとっては不要

ですが、これだけの作業を自分でやろうとしたら少なくとも月に50時間は余分にかかる

クロスマを導入するデメリットとは

最後にクロスマを導入するデメリットについて紹介する

結論から申し上げると、正直なところ見つからないのが答え…。

ただ、強いて言うなら月額費用がかかる点

特に月商がまだ少ない方にとっては痛手となるので、導入のタイミングは月商200万円〜300万円ほどとなった際に導入をしていただきたい

導入のタイミングが早すぎたら、必ず損をする羽目になるので、導入する際は一度お問合せにてご連絡いただけたら一緒に検討させていただきたいと思う

ただ、現在すでにアイテムがかなり売れる見込みがあって、月商が200万円〜300万円見込めるのを予想できるのであれば早めの導入をしていただきたい

人手不足で購入して下さった方にご迷惑がかかり、ブランドの価値を下げてしまったら導入する以前に痛手になってしまうため、良きタイミングを見計らっていただきたい