今回は、BASE(ベイス)に出店する方法について紹介する
「ネットでお店を開くならBASE(ベイス)」と言葉を耳にした人が多いと思うが、それだけ世の中に知れ渡っているサービスの一つだ
そして、下のYouTubeに投稿されている動画を観たことある人は多いはず
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香取慎吾 × シソンヌ「ネットでお店を開くなら~♪ 」でおなじみ「BASE」新CM
テレビCMとして流れている動画でエンタメも取り入れつつものすごくキャッチーなCMなため、記憶に残っている人はかなり多いのではないかと思う
このCMを観ると、新しいサービスも展開されたようなので、そのことについても触れていこうと思う
そして、BASE(ベイス)に出店する方法と他のサービスよりも優れている点を織り交ぜながら紹介していく
Pay ID – ショッピングのためのアプリ
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かんたんにネットショップできるBASEとは
まず、最初にかんたんにネットショップできるBASE(ベイス)について紹介する
BASE(ベイス)は、年会費も月額料金も不要で、誰でもかんたんにネットショップの作成が可能なサービス
ものづくりをする個人、法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、140万ショップにご利用いただいているネットショップ作成を展開
そこで開設されたショップの商品が購入できるショッピングアプリを提供するEコマースプラットフォーム
費用が発生するのは商品が売れたときなので、「売れるかどうかわからないけどチャレンジしたい」といった方でも、気軽にはじめることができる画期的なサービス
ネットショップの作成から運用までコストゼロで行うことができる
また、現在500万ユーザーがBASE(ベイス)を利用しており、ファッション、エンタメ、家電、コスメ、食品など幅広いジャンルの商品を販売している
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BASEに出店するために必要なもの
次に、BASE(ベイス)に出店するために用意するものを紹介する
BASE(ベイス)に出店するためには
- ショップアカウントを作成する
- メールアドレスを認証する
- 運営に関する情報の設定を行う
- 支払い方法の選択」
上記の4ステップが必要
そして、「商品の登録」と「サイトデザインの編集」が完了したら、オープン開始となる
上記のステップを完了したからといって、すぐにサイトが観られたり、商品が売れたりすることは絶対にない
SNSを活用して、サイトの集客と世の中に知っていただく必要があるため、様々な方法を考えて、集客をする必要がある
また、集客をすることがゴールではなく購入してもらうことがゴールなため、商品の魅力を写真と文章で訴求しなくてはならない
次に、一度購入してくれた方をリピートしていただくための方法と新規お客さんを獲得することを同時並行で進めることが大切
サイトを作ることや商品を作ることがゴールではなく、最終的なゴールはアイテムを販売して即完させることやリピートしてもらうことがゴールだと思うので、
ゴール設定を履き間違えずに運営しないといけない
簡単に説明したが、実際はアイテムを販売して即完させることはとても難しい
いますでに既にできているブランドがあるならその方法を教えて欲しいものだ
今のアパレル業界のアイテムのシルエットやデザインなどを適宜勉強しないとブランドが衰退してしまうため、最前線に立ってアイテムを作る必要がある
あくまで、BASE(ベイス)は商品を販売するプラットフォームであって、全て対応してくれるサービスではないことを認識しないといけない
全て対応してくれるサービスは、この世の中には存在したとしても莫大なお金が発生する
全て対応してしまった場合、やる価値は無くなってしまう
自分で方法を考えたり、初めて商品が売れた時の感動を体験して欲しい
そして、成功体験こそが自分の財産になるし、これからの有名になっていくためのプロセスになるため、もがきもがきまくってより良い経験を掴んで欲しい
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BASEに出店してみた結果
最後に、BASE(ベイス)に出店してみた結果について紹介する
結論から話すと今時点では、「失敗」で終わってる
今もTシャツを販売はしているが、なかなか見てくれる人も少なければ、購入してくれる人はいない
サイトは存在しているが、稼働はしていない
理由はこのサイトを広めた後に、改めて宣伝と運営してく予定だからだ
今は、サイトを強くするため、毎日必死こいてネタ探しから、記事を書いている
ブランド名は、TFK STORE(ティーエフケーストア)
大学の友人と立ち上げたブランド
大学を卒業して、社会人となり2年目に突入した頃にサラリーマンとしての収入では今後生活が厳しいと思って、挑戦してみようと思った
挑戦しようと思ったきっかけは、大学生の頃から「好きな事で生きていく」ということに憧れを持っていた僕は本気で実現したいと思うようになっあ
大学生の頃ファッションビジネスコースというゼミに所属したこともあり、ゼミに入って勉強したことを活かせるということと、「好きな事で生きていく」ために挑戦した
「好きな事で生きていく」ためには挑戦して、自分がやりたい事をイメージして、プロダクトを作っていく予定
僕が、「好きな事で生きていく」ためにやりたいことは、アパレルブランドを立ち上げて、ファッションブランドとしての地位を確立させる
挑戦することが「怖い」や「不安」と思う人が世の中に多い中で挑戦することの「楽しみ」や「喜び」を共感して頂ければとと思い立ち上げた
「怖い」や「不安」を感じることは、プロダクトに自信がないからなので、自身もてるようなアイテムを作って行きたい
ファッションのブランドのトレンドや今流行っているブランドがどうして、成功したのかを分析ブランドをしていく
ターゲットは20代ですが、20代の層以外にも伝える
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