New Balance(ニューバランス)MT10Tv1最新モデルが国内2月18日より発売する。

薄底かつ軽量な設計によって裸足感覚に近いナチュラルな履き心地を実現し、長時間の街歩きや日常使いでもストレスを感じにくい一足に仕上がっている。トレンドのロープロファイルシルエットを取り入れたスマートなフォルムは、ワイドパンツからテック系、ミニマルコーデまで幅広く対応。派手すぎず、それでいてしっかりと個性を演出できる絶妙なバランスも魅力だ。機能性とファッション性を両立したデザインで、普段のコーデに影響を与えすぎず自然に馴染むため、お買い物や街歩きなどのデイリーユースにも最適。気負わず履けるのに“分かってる感”を出せる、今のスニーカートレンドにフィットする一足として注目を集めている。
薄底かつ軽量な設計|New Balance MT10Tv1

歴史・背景:
2010年代初頭、ランニングシーンでは「より自然な走り」を追求するベアフットランニングが注目を集め、その流れの中で誕生したのがNew Balance(ニューバランス)の“MINIMUS”シリーズだ。従来の厚底クッショニングとは対極にある設計思想で、足本来の動きや感覚を最大限に活かすことを目的として開発された。その中でもMT10は、トレイル対応のミニマルシューズとして高い評価を獲得したモデル。今回の“MT10T V1”は、そのオリジナルの思想を継承しつつ、現代のライフスタイルやファッションシーンにも適応する形で再構築されたアップデート版となる。機能性とデザイン性のバランスを再調整し、単なるパフォーマンスシューズではなく、ストリートでも成立する一足へと進化している。
デザイン・特徴:
最大の特徴は、足の自然な動きを尊重する“NL-1ラスト”のオブリーク形状。つま先にゆとりを持たせることで、指の広がりや地面を掴むような感覚をサポートする設計となっている。さらに4mmの低ドロップ構造と極薄ミッドソールにより、地面との距離を最小限に抑えたダイレクトな接地感を実現。アウトソールにはグリップ性能に定評のあるVibram製ソールを採用し、不整地でも安定したトラクションを確保している。アッパーはロゴの主張を抑えたミニマルな設計で、ワンピース構造のような無駄のないシルエットが特徴。そこにラバー製サイドケージを重ねることで、視覚的なアクセントとホールド性を両立。深みのあるビターブラウンのカラーリングが、テック感とクラシックな落ち着きを同時に演出している。
人気の理由:
近年のロープロファイル&ミニマルスニーカートレンドと高い親和性を持つ点が大きな魅力。厚底ブームの反動として、“薄く・軽く・機能的”なモデルへの注目が再燃しており、MT10T V1はその流れにドンピシャでハマる存在だ。さらに、テック系やアウトドアミックスのコーデにも自然に溶け込むシルエットは、ファッション感度の高い層から支持を集めている。派手さではなく「機能美」で魅せるデザインが、スニーカーヘッズのコレクション欲を刺激するポイントだ。無駄を削ぎ落としたソリッドなルックスは、単なるランニング由来のシューズに留まらず、都会的なスタイルにも自然にフィットする。裸足に近い履き心地を提供する低ドロップ設計と高いグリップ力は、日常使いから軽いアウトドアまで幅広く対応。テック系パンツやワイドシルエットとの相性も抜群で、足元に程よい抜け感と機能的な印象をプラスしてくれる。クラシックな哲学を現代の美意識で再解釈したこの一足は、ミニマリズムと機能性を両立した“今っぽい”選択肢として注目すべきモデルと言えるだろう。




New Balance MT10Tv1|MT10T7OV
発売日|2月18日
価格|¥18,920(税込)