今回は、New Balance（ニューバランス）グリップ力をアップデートして誕生した「ML610」のサイズ感&履き心地をについて紹介する
最新バージョンの「ML610」は、元々「MT610」との名称でトレイルランニングシューズとして2011年にリリースされた
2011年に登場した、オリジナルモデル「MT610」をベースに作られており、当時のアウトドアからインスパイアされたデザインをより現代的、都会的に洗練されたデザインにアップデートしている
「MT610」は、防護性を高めるために肉厚なアッパーながら、表地にメッシュを使用することで高い通気性を確保し、アウトソールは、荒れた路面でもしっかりとグリップが効くトレッドパターンを採用をされていた
高い防水&透湿性能を発揮するGORE-TEX（ゴアテックス）バージョンも存在するなど、まさにゴリゴリの本格派アウトドアシューズだった
「ML610」人気を博した「MT610」の復刻モデルで、オリジナルの見た目を最大限に保ちながらライフスタイル要素を強化している
ただ、時代と共に「MT610」は、「ML610」としてアップデートされたモデルが、誕生したので、サイズ感&履き心地について紹介する
気になるNew Balanceの「ML610」の履き心地はいかに
気になるNew Balance（ニューバランス）の「ML610」の履き心地について紹介する
「ML610」のソールには、オリジナルモデルと同様に、衝撃吸収性にすぐれたABZORB（アブゾーブ）を搭載しており、すぐれたクッショニングで快適さを提供
重厚なルックスだが、その印象とは裏腹に、軽やかな履き心地を体感でき、アウトソールは、耐久性にすぐれたラバーコンパウンドNdurance（Nデュランス）ソールを搭載してアップデートされた
オリジナルモデルのフォルムやテクノロジーを継承しながら、よりスタイリッシュなデザインへとブラッシュアップされた
ライトハイキングやキャンプといった、アウトドアから街歩きまで幅広いシーンで活躍してくれそうな、履き心地とデザインが魅力的ではないだろうか
トレイルランニングモデルながらもモダンなカラーリングもポイントで、普段のコーディネートにもスムースにフィットしてくれるはず
New Balance（ニューバランス）の「ML610」は、履き心地がよく、雨の日でも安心して履くことができると評判
アッパー部分のメッシュの割合が高いため、軽量でトレイルランニングにも履いていけるのがかなり魅力的だ
アウトドアでも活躍してくれるNew Balanceの「ML610」のサイズ感は
アウトドアでも活躍してくれるNew Balance（ニューバランス）の「ML610」のサイズ感について紹介する
New Balance（ニューバランス）の「ML610」サイズ感は、普段のスニーカーと同じで問題ない
基本、New Balance（ニューバランス）のスニーカーは、全般ほとんど同じサイズ感なので、一度New Balance（ニューバランス）のスニーカーを履いたことある方は、同じサイズ感でストレスなく履くことができる
そして、New Balance（ニューバランス）の公式サイトによると、スニーカーの寿命は製造から3年～5年が目安で、使用頻度によって寿命は異なり、毎日同じスニーカーを履いた場合は半年～1年ほどと短めだ