今回は、履き心地が違うOn(オン)の定番モデルCloudmonster(クラウドモンスター)について紹介する
On(オン)とは、空洞のある特徴的なソールテクノロジーを武器に躍進を続けるスポーツメーカー
創業は2010年と新興ながら、わずか12年の間に世界60カ国以上で展開されるグローバルブランドへと成長を遂げている
日本でも、ランナーを中心に高い支持を獲得をし、スイスメイドらしいスタイリッシュなルックスからファッション業界にもファンが多く、日常の足として愛用するユーザーがかなり増えている
まさに未体験のランニングセンセーションを体験することができる
Onの定番モデルCloudmonsterを紹介
On(オン)の定番モデルCloudmonster(クラウドモンスター)について紹介する
On(オン)史上最大のCloud(クラウド)パーツが反発力を増したSpeedboard(スピードボード)と結合
その結果、これまで以上に柔らかな着地と超ド級のリバウンドが、信じられないようなエネルギーリターンを生み出す
「雲の上の走り」を走っているような、感覚を与えてくれるスニーカーとして大人気
モンスター級のセンセーションがウルトラハイパフォーマンスと融合をして非常に軽く、耐久性と耐熱性に優れたスニーカー
足を入れた際の心地よさと大胆なロッカー形状で、きっとあなたはこの走りにハマるはず
柔らかなソックライナーとアッパーにはリサイクル素材を高い割合で使用
ランナー界隈で、On(オン)のCloudmonster(クラウドモンスター)の人気がとても高く
クッション性の高さとライド感の気持ちよさで、とても高い評価を受けているシューズであるそうだ
Cloudmonster(クラウドモンスター)は、速いペースでのトレーニングには適さないことはわかっていた
最も多くの距離を走るジョギングペースで気持ちよく使えるシューズとして使うことができる
ライフスタイルとして使うことも可能な1足
ランニングシューズとしてのスペックが非常に高いCloudmonster(クラウドモンスター)ではあるが、デザイン性がとてもよく、ライフスタイルとして履く人が増えている
ランニングの頻度が少なく、最初オシャレなスニーカーとしても、非常にオススメ
Onの定番モデルCloudmonsterのデザイン紹介
On(オン)の定番モデルCloudmonster(クラウドモンスター)のデザインを紹介する
機能面だけでなく、その斬新なデザイン&フォルムにも注目が集まる
これまでリリースされたOn(オン)のプロダクトにはないボリューミーなシルエットを採用しているの
従来以上に存在感のあるクラウドモンスターは、ランニングシーンはもちろんのこと、オフシーンにおいても足元のアクセントとして活躍してくれることは間違いないだろう
On(オン)のランニングシューズの場合、そのスタイリッシュなデザイン&カラーリングからランニング時だけでなく
カジュアルシーンでも着用するユーザーは少なくないが、このCloudmonster(クラウドモンスター)もそういった用途に対応してくれる
そして、従来のOn(オン)のランニングシューズは、どちらかというとスリムなフォルムだったので、細身のパンツやキレイ目な着こなしとは相性がよかった
ワイドなボトムスやバギーシルエットのパンツにコーディネートするにはボリュームが足りなかったが、クラウドモンスターならその問題も解決
サイズアップしたミリタリーパンツなどにもマッチし、足元にアクセントを置きたいコーディネートやストリートスタイルにもピッタリなはずだ
また、環境負荷軽減に向けた商品開発に取り組んでおり、アッパーのポリエステルの80%、シューズ全体の35%にリサイクル素材を使用している
雲の上を走る感覚がどんなものなのかを知りたい人にとって、ほんの数歩走っただけで、そのすべてを理解できるスニーカー
OnのCloudmonsterサイズ感と耐久性
On(オン)のCloudmonster(クラウドモンスター)サイズ感と耐久性について紹介する
Cloudmonster(クラウドモンスター)は街履きを含め、ガンガンに普段使いできる1足
On(オン)のCloudmonster(クラウドモンスター)のサイズ感は他のスニーカーと変わらない
なので、サイズ選びは、普段履いているサイズもしくは0.5cmアップで大丈夫
普段スニーカーは26cmを履いていた方は、このCloudmonster(クラウドモンスター)は26.5cmで問題ないはず
甲部分は高くも低くもなく標準といった感じで、トゥ部分が広めなため、幅広足でも履ける