今回は、Jean Touitou(ジャン トゥイトゥ)が設立したフランスのファッションブランドAPC(アーペーセー)が好まれる理由について紹介する

APC(アーペーセー)の定番アイテムはデニム

デニムと聞いて思いつくのは、Levi’s(リーバイス))Lee(リー)、EDWIN(エドウィン)だと思うが、オシャレ好き、デニム好きに欠かせないのがAPC(アーペーセー)のデニム

デニムの他にも、シンプルでタイムレスなデザインの様々なアイテムが老若男女問わず支持されているブランドとして大人気ブランド

APC(アーペーセー)の魅力やブランドの特徴などについて紹介する


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APCのコンセプトと歴史を紹介

APC(アーペーセー)のコンセプトと歴史を紹介する

APC(アーペーセー)の 3文字のイニシャルの意味は、「Atelier de Production et de Creation」

日本語だと、「制作と創造のアトリエ」を意味している

APC(アーペーセー)は、Jean Touitou(ジャン トゥイトゥ)が36歳の時にスタートさせたフランスを代表するカジュアルブランド

系統としては、「エレガント」と「シンプル」と「カジュアル」といったスタイルが特徴

特に人気のアイテムは生デニムでおしゃれ好き、デニム好きから絶対的な支持を受けている

また、シンプルで使い勝手のいいTシャツも人気で、どれもカジュアルながら、落ち着いた大人の上品さを併せ持った絶妙なバランスのデザインは、レンドに左右されず長く愛用できるアイテムが多い

洋服の個性ではなく、着る人の個性を引き出すというのがブランドの狙い

普段のファッションをさりげなく格上げさせたい人にうってつけのブランド

1986年Jean Touitou(ジャン トゥイトゥ)はIRIE(アイリー)を離れ独立し、自身のオリジナルブランドを開始

スタート当初は、ブランド名をあえて作らずコレクションを発表していた

その後、APC(アーペーセー)をブランド名にし、ブランド名には、生産と創造の工房という意味が込められ、それぞれの単語の頭文字をとって名付けられたもの

Jean Touitou(ジャン トゥイトゥ)は、服のデザインを作ったデザイナーの名前で判断されることを敬遠し、当初はブランド名を存在させていなかった

そのため、ブランド名にもデザイナーの名を結びつけないようなネーミングを意識し、意図的に名付けている

その後1988年には、APC(アーペーセー)にレディースラインが誕生

日本では、1991年に東京 代官山に1号目のショップをオープン、1992年には現在のADAM ET ROPE(アダム エロペ)などを持つJUNグループとの合併を行い、East by Westを設立

より多くの人の手に届くようにと、1994年にはカタログでの通信販売「V.P.C」や、オンラインショップなどの展開を始める

2000年代に入り、2006年にはAPC Japan(アーペーセー ジャパン)を設立、2008年には東京 神宮前に北青山店をオープンさせ、日本により馴染み深いブランドになっていきた

2010年、marimekko(マリメッコ)やIL BISONTE(イルビゾンテ)などの日本での事業展開を担う株式会社ルックが、APC(アーペーセー)の全株式を取得

2010年には、大阪の複合型商業施設にAPC(アーペーセー)が出店し、全国に続々とショップをオープンさせていき、現在も拡大中

全国のみならず、2012年にはアメリカ ニューヨーク、フランス パリへと進化し続けている


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APCが好まれる理由とは

APC(アーペーセー)が好まれる理由について紹介する

APC(アーペーセー)の魅力は、シンプルな中に機能性と、どこかおしゃれさを感じさせるデザイン

特にAPC(アーペーセー)を代表するデニムは、洗練されたデザインで履きやすく生地にもこだわった人気アイテム

また、APC(アーペーセー)のロゴはシンプルかつおしゃれの代名詞として、ロゴのアイテムも人気となっている


APCのデニムが人気の理由とは

APC(アーペーセー)のデニムが人気の理由について紹介する

APC(アーペーセー)の代名詞とも言えるのが生デニム

生デニムとは、ウォッシュ加工をせず糊付けされたままのデニムのことをいう(ローデニム、リジッドデニムともいう)

履いていくうちにだんだんと馴染み味を出す、変化を楽しむ「育てるデニム」

こだわりのデニム素材は、製造初期からすべて日本製で、外が硬く、中はふわっとした独特の肌触りは「フランスパンの様だ」なんて言われることも

近年のトレンドはワイドパンツ、フレアパンツですが、アーペーセーのデニムはクラシカルな細身パンツが主流

トレンドに左右されない定番シルエットは、多くのジーンズ愛好家を魅了してきた

ヒップ部分には、革パッチやポケットのステッチなども施さず、シンプルを追求したデザインは本当に無駄がない

フロントボタンやリベットはシルバーで統一され、キレイめな印象を与える

エイジングを楽しむなら、デニムのカラーはインディゴブルーがオススメ

自然な色落ちを出すためには、できるだけ洗濯をせずに履き続けることが推奨されている

生デニムというとなんだか扱いが大変そう、面倒くさそうなんてイメージもあるかもしれませんが、どこまで気にするかはその人次第

何度も着ているうちに愛着が湧いて、自然と大事に扱うようになる

また、着古したAPC(アーペーセー)の生デニムをショップに持ち込むと、半額で新しい生デニムと交換してもらえる「バトラープログラム」という仕組みがあります。

持ち込まれたデニムは修理され生まれ変わり、バトラージーンズとして再びショップに並ぶ


sacaiとAPCコラボコレクションが発売

sacai(サカイ)とAPC(アーペーセー)コラボコレクションが2021年3月19日に発売した

世界で活躍する日本人デザイナー阿部千登勢(アベ チトセ)が手がけるファッションブランドsacai(サカイ)と、APC(アーペーセー)による最新コラボコレクションが、国内で2021年3月19日に発売した

APC(アーペーセー)が展開するアーティストや他ブランドとの協業プロジェクトAPC INTERACTION(アー ペー セー インタラクション)の第9弾としてsacai(サカイ)とのコラボレーションアイテムが登場

両ブランドロゴを組み合わせた「SA.P.C.Ai.」ロゴを落とし込んだプロダクトがラインナップする

また、キャンペーンヴィジュアルの撮影はフォトグラファーのTim Elkaïm(ティム エルカイム)が担当し、アートディレクションはスタイリスト兼ディレクターのSuzanne Koller(スザンヌ コラー)が手掛けた

APC(アーペーセー)のデニムアイテムに対する新たなアプローチを追求し、sacai(サカイ)イの最も象徴的で得意とするナイロン生地やジップパーツによるデザインを落とし込んだ


sacaiとAPC QUILTS ROUNDコラボコレクションが発売

APC QUILTS ROUND(アーペーセー キルト ラウンド)の第23弾から、日本人デザイナー阿部千登勢(アベ チトセ)が手がけるsacai(サカイ)とコラボレーションしたアイテムが2023年5月12日に登場した

2010年にスタートしたAPC QUILTS ROUND(アーペーセー キルト ラウンド)は、シーズンごとに余る残反を利用したキルトプロジェクト

23弾を迎える今回のデザインは、伝統的なキルトパターンをボーダーに、階段の建築様式からインスピレーションを得ている

また、APC(アーペーセー)とsacai(サカイ)の異なる年代の生地がひとつのキルトに融合されており、ひとつのオブジェクトの中で両者の「対話」が見て取れる