今回は、次世代デザイナーズブランドベルリン発のバッグブランドINNERRAUM(インナーラム)について紹介する

INNERRAUM(インナーラム)が展開するバッグは、かなり奇抜なデザインと共に最先端を超越しており、かなりイケてるバッグとしてしファッション業界に飛び込んできた

INNERRAUM(インナーラム)の二人は元々アイウェアを展開していたが、突如バッグの業界に飛び込んできたブランド

バッグ以外にもキャップを展開しており、どこか、SF映画に出てくるようなキャップをイメージさせてしまうようなデザインのアイテムが特徴

そして、新時代ブランドとして次世代を担っていくようなブランドとなり得る可能性があるため、今回は紹介していけたらと思う

ベルリン発のバッグブランドINNERRAUMのコンセプトと歴史

ベルリン発のバッグブランドINNERRAUM(インナーラム)のコンセプトと歴史を紹介する

新世紀へ変わる時期の産業デザインで多用された丸く膨らんだ有機的形状、現代テクニカルウェアのディテール、鎧のようなポリマーのパーツを、ラディカルに混ぜ合わせた不気味なカクテル

Livio Graziottin(リビオ グラツィオッティン)とSergio Eusebi(セルジオ エウセビ)の2人がデザインするINNERRAUM(インナーラム)

ユニークなアイウェアブランドKUBORAUM(クボラム)と共通のコンセプトでクリエイトされるINNERRAUM(インナーラム)のポーチやバッグは、完璧な機能を備えていると同時に、前衛芸術作品あるいは潤沢な予算で作られたSF映画の小道具のように、強烈な存在感で目を釘付けにする

サイバー世界の生物が内部に潜む繭を思わせるアクセサリーは、装飾的なハードウェアで繋ぎ合わせたパネルが外殻を構成している反面、内部には薄いパッドを入れたメッシュのライニングがほどこされ、持ち運ぶものを大切に保護する

入念に考慮して適所に配置された丈夫なレザーのストラップと微妙に調節できるラチェット式ハードウェアで、フィット感も抜群

似たようなデザインのバッグは存在しない

別世界からやって来たようなINNERRAUM(インナーラム)は、絶対に見逃せない美的センスの証だ

バッグブランドINNERRAUMを取扱しているショップを紹介

バッグブランドINNERRAUM(インナーラム)を取扱しているショップを紹介する

まずは、GR8(グレイト)だ

GR8(グレイト)は、世界各地の人気ブランドや気鋭のレーベルを取り扱い、多くのクリエイター、デザイナーとも親交の深い東京は原宿のセレクトショップ

2023年2月23日にラフォーレ原宿1Fのメインエントランスに店舗を拡張をした

1Fの拡張スペースは、2.5F同様、世界中の気鋭ブランドの最新商品を展開し

音楽、映像、アート、日本の伝統技術を融合させた刺激的な体験型店舗として、スニーカーを中心にアクセサリー類の小物を展開し、ポップアップ等の企画展も順次開催する予定

また、内装も2.5F同様、ミラーとシルバー色で統一されて、店内はラグジュアリー感を思わせるような内装となっている

店舗を囲む棚の基底部にはモニターを配置し、「グレイト」アーティスティックディレクターのKIRI(キリ)がディレクションした映像が店内を彩っているそうだ

そして2店舗目は、Dover Street Market Ginza(ドーバー ストリート マーケット銀座)だ

Comme des Garcons(コム デ ギャルソン)、川久保玲が仕掛けるコンセプトショップDover Street Market Ginza(ドーバー ストリート マーケット 銀座)

Dover Street Market Ginza(ドーバー ストリート マーケット 銀座)はじまりは、2004年

ロンドンにある高級住宅街メイフェアのDover Street Market(ドーバー ストリート マーケット)沿いに作られたのが、その名前の由来

このショップのコンセプトは「Beautiful Chaos」(美しいカオス)

このコンセプトについて、川久保玲自身はこう語っている

一人ひとり様々な背景を持つクリエーターたちが、「美しいカオス」というコンセプトのもとに集い、新たな価値を創造していく場を作りたい

それぞれに強いヴィジョン、価値観を持つ個性豊かな魂たちが、混ざり合い影響し合う空間