今回は、オシャレアイウェアブランドOliver Peoples(オリバーピープルズ)について紹介していく
若者の中で、ヴィンテージのフレームがとてもバズっていて、Instagramを見るとマスクとアイウェアがセットになって写真を投稿している人が多い
アイウェアをしていると小顔効果があるので、少しでも顔を小さく見せたい人は小顔効果として使用している人もいる
そして、フレームの形によってその人のイメージが大きく変わるため、アイウェアはとても大切なアイテムの一つ
おしゃれアイテムとして愛用されているアイウェアだが、実際にどこのブランドのアイウェアがいいかよくわかっていない人が多い
コスパ重視のアイウェアもとてもとても良いが、コスパ重視だと量産型ファッションになってしまう
なので、周りと差別化したい人や、アイウェアはぶっちゃけ大切に使えば、壊れることない
高くてもいいからフレームだけ持っておきたい人に向けて紹介していこうと思う
フレームだけ持っていれば、レンズに関してはアイウェアセレクトショップで入れていただくことができる
将来的にみたらフレームだけ高いのを購入した方が安く済むのでオススメ
では、おしゃれなアイウェアブランドOliver Peoples(オリバーピープルズ)の歴史についてまずは、紹介する
アイウェアブランドOliver Peoplesの歴史
では、アイウェアブランドOliver Peoples(オリバーピープルズ)の歴史について紹介していく
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)は、1986年にアメリカ・ロサンゼルスのハリウッドにて創業をスタートさせたアイウェアブランド
創業者は、Larry Leight(ラリー レイト)と弟のDennis Leight(デニス レイト)、ラリー氏の友人であるKenny Schwartz(ケニー シュワルツ)
ブランド名は、彼らの原点ともいえるヴィンテージのフレームにあったサインに由来
彼らはヴィンテージのアイウェアをこよなく愛し、Oliver Peoples(オリバーピープルズ)一号店では、競売で競り落としたヴィンテージのアイウェアをヒントに現代風にアレンジし、ファーストコレクションを販売開始
創業者の一人であるLarry Leight(ラリー レイト)は、ブランド創業前からラグジュアリーアイウェアショップで働いた経験があった
かつ自身でアイウェアを製作していたこともあり、Oliver Peoples(オリバーピープルズ)のファーストコレクションのヴィンテージアイウェアに現代的なエッセンスを加えた革新的なデザインは瞬く間に人気を獲得
同年、Larry Leight(ラリー レイト)がアメリカの芸術家で知られている
Andy Warhol(アンディ ウォーホル)のために特別にデザインしたフレームがVOGUE(ヴォーグ誌)の表紙を飾ったことで評判を得た
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)のイメージとブランド価値が急成長した
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)はそのアイウェアのクオリティの高さが経営戦略に組み込まれていた
自社のアイテムにラグジュアリーなイメージを持たせるために、数々の高級百貨店に限定して販売開始していった
これは、創業者の三人が、Oliver Peoples(オリバーピープルズ)を既存のアイウェアブランドと差別化を図りたいと思い
高級感のあるアイテムで最高級のサービスを提供したいとい想いがあった
1989年には日本初の進出し旗艦店がオープンした
現在では、日本国内にとどまらず、世界中にOliver Peoples(オリバーピープルズ)の旗艦店が続々とオープンししている
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)は他ブランドとのコラボアイテムを展開している
2008年には、Kris Van Assche(クリス ヴァン アッシュ)のメンズコレクションのランウェイに登場してコラボを実現している話は有名
2010年にはBalmain(バルマン)ともコラボをしている
Balmain(バルマン)ンデザイナーのChristophe Decarnin(クリストフ デカルナン)の世界観が落とし込まれたアイウェアは注目を集めた
他にも、ブランドのみではなくアーティストや映画プロデューサーなど、そのコラボレーションは幅広くコラボをしている
2013年には、創業25周年を迎え、世界的アイウェアブランドとして確立した地位を持つOliver Peoples(オリバーピープルズ)
ハリウッドスターなど世界中のファンから愛されるOliver Peoples(オリバーピープルズ)のアイウェア
Oliver Peoplesの不朽の名作と人気アイテム
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)の不朽の名作と人気アイテムについて紹介する
MP-2は、ブランド創業当時の名作の復刻モデルで、Oliver Peoples(オリバーピープルズ)を語る上ではなくてはならない不朽の名作
やや小ぶりなボストン型のコンビネーションフレームは、上品なヴィンテージ感をもたらしている
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)OV1104 MP-2
価格:¥34,744円
OP-1955は、ブランド創業時のデビューコレクションモデルの復刻で、「OP-505」と並ぶマスターピース
少し小ぶりで丸みのあるボストンフレームにメタルをあしらった、ヴィンテージ感漂うコンビネーションフレームの名作
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)OP-1955
価格:¥36,517円
Gregry Peck-1011-4は、高級感漂うハイブランドな丸いボストン型をしたフルリムのメガネ(色は茶色)
シンプルで落ち着いたフレームは、クラシックな装いにも嫌味なくマッチ。抜け感ある大人のヴィンテージスタイルを作りたい方におすすめ
Oliver Peoples(オリバーピープルズ)GREGORY PECK 1962
価格:¥29,800円
今回、紹介したアイウェアが良かったら、ボタンを設置しているので、是非購入を検討してみてほしい
メガネ一つで印象が良くなったりするケースが実際にあったりして、インテリのイメージがついたりする
持ってて損はないアイテムだし、少し高いブランドのフレームだけ持っていれば、いざという時にレンズだけ変えることができる
色んな使い方ができるので、まじで重宝したいアイテム
もし、今迷われてる方はOliver Peoples(オリバーピープルズ)のフレーム是非購入することをオススメしたい
オシャレメガネとして、かなり有名なのでオシャレに敏感な人は絶対にわかるブランドなので、イチオシブランド