今回は、2024年最新版NIKE(ナイキ)ど定番モデルAIR FORCE 1(エアフォース1)とDUNK(ダンク)が値上がりしたので紹介する

世界的情勢により、2022年頃から価格上昇が半年に1度のペースで価格が上がっている

また、改善されない円安の影響で、NIKE(ナイキ)は値上げを余儀なくされている

NIKE(ナイキ)のスニーカーを作る上での素材や、世界的情勢の影響や円安の影響で2024年に入り、また価格が上がった

NIKE(ナイキ)スニーカーの価格は今後も値上がりする可能性があるため、今回見逃してしまった方は、次の値上がりをするまでに購入を検討していだけると幸いだ

今回のような、見逃しなどの後悔しないでいただきたい

オススメのアイテムや絶対に「買って後悔しない」スニーカーなどやオススメのブランドなどを毎日19時に紹介している

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NIKE「AIR FORCE 1」

1982年に登場したAIR FORCE 1(エアフォース1)は、NIKE AIR(ナイキエア)を搭載した初のバスケットボールシューズ

ゲームに革命を起こし、瞬く間に世界中のフィールドを席巻し、現在も、スニーカーの歴史を変えた柔らかく弾むようなクッショニングを受け継ぎ、ルーツを忠実に再現している

優れたクッション性と耐久性を発揮するNIKE AIR(ナイキエア)を搭載した世界初のバスケットボールとして誕生したAIR FORCE 1(エアフォース1)

今では、ファッションシーンで見かけることが多くなった一足だが、通気孔や厚めのソール、丁寧なステッチなど、堅牢なディテールからスポーツから誕生したモデルということがわかるはずだ!

ミニマムなデザインでコーディネートに合わせやすいのも魅力的で、発売してから現在まで、あらゆるシーンで活躍するNIKE(ナイキ)の普及の名作スニーカーとして知られている

今回、価格高騰した定番モデルは、AIR FORCE 1(エアフォース1)のホワイト&ブラックとW AIR FORCE 1(Wエアフォース1)のホワイト&ブラックが対象

AIR FORCE 1「CW2288-111」(ホワイト)
¥15,400(税込)→¥16,170(税込)

AIR FORCE 1「CW2288-001」(ブラック)
¥15,400(税込)→¥16,170(税込)

W AIR FORCE 1「DD8959-100」(ホワイト)
¥15,400(税込)→¥16,170(税込)

W AIR FORCE 1「DD8959-001」(ブラック)
¥15,400(税込)→¥16,170(税込)

NIKE「DUNK LOW」

もともとは屋内コート用にデザインされ、その後ストリートに羽ばたいた80年代のバスケットボールのアイコン的シューズ

見事な光沢のオーバーレイとクラシックなチームカラーで復活した

アイコニックなバスケットボールデザインのNIKE(ナイキ)DUNK LOW(ダンクロー)が80年代のビンテージスタイルをひっさげてストリートに再登場した!

わずかな光沢とハリがあり、足にしっくり馴染む柔らかいレザーアッパーと、80年代のバスケットボールをイメージした耐久性の高いオーバーレイを使用

フォームミッドソールが、軽量で高反発の高いクッショニングを発揮し、ローカットのパッド入り履き口を使用し、快適な履き心地を提供している

定番のバスケットボールのピボットサークルをラバーソールに配置し、耐久性とトラクション、伝統的なスタイルをプラスしている

今回、価格高騰した定番モデルは、DUNK LOW(ダンクロー)とW DUNK LOW(Wダンクロー)が対象

DUNK LOW「DD1391-100」
¥14,300(税込)→¥15,400(税込)

W DUNK LOW「DD1503-101」
¥14,300(税込)→¥15,400(税込)